

昨日も書いたとおり、今日は59年目の「原爆の日」。
毎年この日の日記は同じ事を書いているので、またかと思うかもしれませんが、それほど大事な日だと私は思っているのです。
私の子供の頃は、この日の出来事を扱った漫画がこの時期になると漫画雑誌に載って、被爆した人たちがはがれた皮膚を引きずって水を求めて歩く異様で恐ろしい様を、怖い思いで見ていたものです。
雨が降ると「放射能の雨」と言って髪の毛が抜けるから直接雨に濡れてはだめだ、というのも小学生の頃まで言われ続けました。
被爆した時には何もなくても何年か後に発病してなくなった方も多いです。
核兵器というのは、けしてかっこいいものではなくて、悲惨極まりない別格の兵器です。
その被爆体験のある国、その痛み、苦しみを知っている国は、世界の中で日本だけです。
毎年、毎年、広島と長崎が訴えている事は、どうも最近日本が訴えていることと違うように思えます。
今年も、広島市秋葉市長は、あの超大国の行動を痛烈に批判しています。
また、平和憲法を守るということを明確に訴えています。
私達世代は、幼い頃から被爆の恐ろしさの写真を何度も目にする機会がありました。
しかし、最近の若い方はそういうのを見る機会は少ないのではないでしょうか。
ぜひ、若い皆さんには一度は広島に行き、原爆直後のヒロシマがどんなに悲惨な状況だったのか、そして、こういう事をこれから起きないようにするにはどうすればよいか、少しでも考えて欲しいと思います。
一昨日見た、「さとうきび畑の唄」の最後のメッセージ、
「戦争はすべての人を不幸にします。世界中から戦争をなくしたい・・・」
というメッセージとともに、日本が世界の中で毅然とした国であってほしいと思うのです。
・・・・・・・★
今日のフジテレビ系「金曜エンタテイメント」、ドラマ自体は現実性が乏しい部分も感じましたが、
「警察は民間人に信頼されなければいけない。
そのためには、民間人の目線でものを見ることができないといけない。
今の警察は、組織と権力を守る事ばかり考えていて、その事が民間人から信頼を失っている。」
という内藤剛志のせりふは、ここ最近の警察の動きに重なって聞こえてきました。
暴力団に殴られて交番に逃げ込んだ人を見てみぬ振りした警官。
あの人を何とかして欲しいと訴え続けた住民の声を軽く見て7人が殺された事件。
そういう警察に向かってメッセージを送りたいと作ったドラマのように思えました。
(実際は、それ以前に撮影されていたドラマですが・・・)
どういう目線でものを見るか、これはどの職業でも同じと思います。
われわれ企業はお客様の目線で、
警察官は民間人の目線で、
政治家は一般国民の目線で、
そして、
学校の先生は、子供の目線で・・・。
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今日、髪の毛を切ってきました。
まだまだふさふさで安心していたのですが、なんと今日、白髪が数本あると言われました。
1ヶ月ほど前の飲み会で会社の同僚から1本あると言われて気にはしていたのですが、今日は、
「ポツポツあるよ。もうそういう歳でしょ。髪の毛が多いだけいいじゃない。」
と言われちゃいました。
いやいや~、これはかなり私にしてみればショックでしたね~。
歳ではなくて、それほど最近は気苦労が多いのだと思いたいですね。
1本抜いてもらって、財布にいれて持って帰ってきました・・・。
やっぱ、おにいさんじゃなくて、オッサンかなぁ~。(^_^;)
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昨日の夜もまた徹夜。
理由は書きませんが、別に遊んでいたのではありません。
こういうのも白髪の原因かな・・・。
おかげで、今日は眠いし頭は痛いし耳鳴りはするし吐き気はするし・・・
明日から夏期休暇なので、ゆっくりと体を休める事と家族と楽しむ事を優先して過ごそうと思っています。
いろいろと考える日・・・
「気まぐれ日記」(2001/5~2005/7)

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