生きているという事・・・


製作作業中にはいつも後ろのパソコンにはテレビを流しておくのですが、今日は久しぶりにCDを聞いています。
聞いているCDは、「火曜サスペンス劇場の主題歌・2枚組み」です。
音楽や映画やドラマや小説やエッセイなどは、人の心を力づけてくれたり、優しくしてくれたりして私は好きです。
それらは、何も生産しているわけでもなく、社会にとって必要不可欠なものかと言われるとそうではない部類に入るかもしれません。
しかし、人間というものは弱いし、間違いも起こします。
そんな人間の考え方や生き方に影響を一番与えるものはそういうものではないかと思うのです。
特にその中でも音楽の魅力は凄いと思います。
言葉とメロディだけで、しかも1曲で言えば3分から4分程度で聞く人の心に入り込んでいろんな思いを感じさせてくれるのですから。
そういう音楽の中では、村下孝蔵や大塚博堂の曲なんか好きでしたねぇ~。
残念な事に、ふたりとも若くしてこの世を去ってしまいましたが・・・。
で・・・、何を書きたいかと言いますと・・・。
今日のニュースでは嫌な話ばかり。
コミックでもいい。
アイドルタレントでもいい。
なんでもいい。
いろんなものに触れて自分の人生や生き方を考えてほしいと思います。
私だってこの歳になっても迷ってばかりです。
しかし、歳をとってこれは確かだとわかった事は、
「強い人間、かっこいい人間、すばらしい人間というものは、力や体や能力が優れている人間ではない」
という事です。
夫婦の関係がうまくいかない事で、子供を殺してしまう父親。
夜中に首都高速で200Km/h以上で走りまくるルーレット族。
国会審議中に携帯電話でメールする議員、ゲームする議員。
等々。
こういう人たちって「強い人間」でしょうかね。
「かっこいい人間」でしょうかね。
「すばらしい人間」でしょうかね。
そういう方々は、「人間の価値や生きる事の意味」を一度何かに触れる事によって考えてほしいと思います。
ここで私が回答を書けるような簡単な問いかけでもありません。
私も、何かあるにつけて、そういう事を考えているわけです。
最近のあるドラマで、「自殺願望者がネットを通じて集まり自殺をはかるのですが、それは実は小説の題材にするためのお芝居であり、それを知らずに本当に死のうと思っていたひとりの女性が他の人に復讐をする」というストーリのものがありました。
そのドラマの最後に主人公が言った言葉があります。
「あなたは死のうと思っている仲間を見つけたかったんじゃない。
あなたは本当は、一緒に生きようとしてくれる仲間を見つけたかったんじゃないですか。」
「命」
「家族」
「友人」
「優しさ」
「思いやり」
「使命感」
「責任感」
その他にもいろいろと浮かぶ大事な言葉があると思います。
そういうものを大切で重要だと思っていて、それを実行できる人が人間としてかっこいい生き方だと思いませんか。
たとえ無名でも・・・。
私が好きな、相田みつをのことば。
「あなたのこころがきれいだから
 なんでもきれいに見えるんだなあ」
「まける人のおかげで勝てるんだよなあ」
「アノネ にんげんはねぇ
 自分の意思でこの世に生まれてきたわけじゃねんだな
 だからね
 自分の意思で勝手に死んではいけねんだよ」
「がまんをするんだよ がまんをするんだよ
 くやしいだろうがね そこをがまんするんだよ
 そうすれば人のかなしみやくるしみがよくわかってくるから」
「なやみはつきねんだなあ 生きているんだもの」
・・・・・・★
昨日の日記のクイズの答えはありませんね~。
あまりにバカバカしくて答える気にもならん、というのと、そんな事知らん、というのとどちらなんでしょうね。
まぁ、古畑任三郎の、
「赤い洗面器の男の話」みたいにしておきましょうかね・・・(^.^)

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