

今日は桜が満開で花見に最適です。
天気も快晴で汗ばむほどです。
そんな今日、私と奥さんは、会社が行っている40歳代向けの、「ライフプランセミナー40’s」というのに参加してきました。
昼食つきで5000円です。
やはりこれからは、年金や退職金があまりあてにならない世の中ですので、自分たちでしっかりと老後の生活設計を考えておいた方がいいと考えたからです。
将来を考えるおおきなポイントは「人生の三大資金」をどうするかです。
「三大資金」って何かわかりますか?
1.教育資金
2.住宅資金
3.老後資金
です。
それぞれ、「資金」と呼ぶだけあって1000万円単位のお金が必要になってきます。
教育資金は、「大学時がピークなので、小学校から計画的に準備しなくてはいけない」とか、「国公立と私立、自宅通学と自宅外通学との必要金額の差がとにかく大きい」とかいろいろと考えさせられる事がありました。
ちなみに、高校卒業から大学入学までの1ヶ月くらいの間に必要なお金は、自宅通学だと40万円代ですむそうですが、自宅外通学では150万円ほどいるそうです。
(もちろん、その後の毎年の負担額も相当違いますが・・・)
その他、住宅ローンの上手な返済の仕方、生命保険の上手な入り方、年金制度の説明などをうけて、そのあと、自分の定年までの生活設計をつくりました。
60歳までの各年で子供がどの学校に行っていて、どんなイベントがあるのか、またクルマの買い替えなど大きな買い物がいつ頃あるのかをすべて書き出して、それに毎年の基本生活費、住居関連費、教育関連費、レジャー・交際費などを積み上げて、毎年かかる費用をはじき出します。
その次には、収入を定年まで描き(私の場合、今以上に上がる事はないので、一定で計算しましたが・・・)、年間収支を計算します。
そうすると、なんという事でしょう~。(最近、このフレーズが多いね。(^_^;))
上の子供二人が大学生になっている年は完全に赤字。
現在の貯蓄も書いて、黒字の時はその分を貯蓄にまわしていっても、その頃には貯金も底を付く計算になってしまいます。
こういう計算をしてみるとわかるのですが、基本生活費というものがけっこうかかっていて何にどう使われているのかがよくわからないということがわかりました。
基本生活費は、年間収入から源泉徴収額と貯蓄額を引いた額なんですが、これの内容はとっても不透明です。
そういう意味で、もっと年間で使っているお金をもっとしっかりと分析しないといけませんし、無駄な保険(これが保険会社の言いなりに入りがちで、無駄がけっこう多いようです)などの見直しによる「家計の構造改革」が必要(奥田会長談)だそうです。
私は、定年を楽しみにしていて、定年になったら悠々自適に模型作りを楽しむんだと思っておりますので、きちんとその時までの生活設計を描いて計画をたててすすめなくてはなぁと痛感して帰ってきました。
しかし、こういう話を聞いて感じた事ですが、必要な教育資金は子供の数で決まりますが、こういう話を聞くと、3人目を躊躇する方の気持ちがよくわかりますね。
私の場合、3人いるという事と、3人目が私が定年になっても成人しないということを改めて表にして見てみると、わかっていた事ととはいえ、とてもショックでした。
狭い家を早く買ったがために家を建て替えましたが、それがなかったらとか、子供が二人だけだったらとか、と思うともっと楽な生活設計になっていたのになぁ~と思います。
欲しい時が買い時なんていいますが、家やクルマは計画的にしっかりと先の事も考えて購入する事が大切だと思いましたね・・・。
皆さんもぜひ、一度そういう設計を紙に書いてみるのもいいかと思いますよ。
意外な事が見えてきたりしますから。
若ければ若い時からこそ計画的に行った方が絶対いいですから。
とこの歳になって言えますが、私も若い頃は、「そんな先の事、どうなるかわからないのに計画なんかたてても無駄、無駄!」と思っていた人間ですので、そう偉そうに言えたものじゃないですけどね。
まぁ、40代後半くらいからでしょうかね。
こういう事が気になりだして来るのは・・・。
そうそう、健康の話もありましたが、50代になると生活習慣病の発生割合はぐんと上がるそうです。
そういう時のための保険も大事ですよ・・・。
私がこの2月に痛感しましたからね・・・。
とにかく、一度しかない人生、ケチケチしていても仕方がないですが、夢は描いてそれに向けた具体的なプランと危機管理は絶対に必要だと思いますので、同年代の皆様はぜひ奥様と考えてみて下さいませ。
ライフプランセミナー40’s
「気まぐれ日記」(2001/5~2005/7)

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