なかなか官能的な映画でした。官能的ではありますが、普通の人でもその心の裏側にはいろいろと隠れたものがあるということでは、私もそうですし、誰にもあることなのかなと思います。この映画では、特に女性の持つ隠された抑圧に対して、女性には心閉じていた領がそれを職業として受け入れることによって女性を理解し心開いていくという話です。また、誰も少なからず人には言えないことがあるにもかかわらず、こういう行為や職業に対して偏見や拒否反応を持ってしまう人が多いのも世間です。しかし、その根底に相手対する優しさがあれば、いろんな価値観や職業や嗜好を理解し合うこともできるのではないかとも思いました。こういう映画はそういう女性の秘めた面や社会性みたいなものの興味だけではなく、松坂桃李をはじめ、普通の女優さんの官能的な演技にも注目してしまいます。テレビドラマでは観ることのできない魅力を発見できました。

上記はあくまで私の主観です。あとで自分がその時にどう思ったかを忘れないための記録であり、作品の評価ではありません。また、ネタバレの記述もありますのでご注意ください。





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