今日は奥さんの検査結果を聞きに朝一番で病院へ。今回はいつもの若い先生ではなく年配の偉い先生。部屋に呼ばれると、先生はパソコンの画面を見て、「おかしいなぁ?」「どういうこと?」と首を傾げていらっしゃいます。不安な面持ちで説明を聞くと、最初から症状を見ると癌の疑いが濃く、いろんな検査は癌の診断確定のための裏付け検査だったようで、今日はその宣告と手術を決める予定だったそうです。しかし、どの検査も癌の疑いは無いという結果だったので、どうしてその症状が出ているのか説明ができないとのことでした。逆に癌ではないという確定診断も難しく、あといくつかの検査でも癌の診断がつかなければ、そのまま様子を見るか、問題の患部を切除して細かく病理検査をして癌だったかそうでなかったかを確定するかという判断になるようです。先のことを考えてどちらが安心かで決めることになるかと思います。先生の「癌であったとしてもこの結果なら命に関わるほどのことではない」という言葉でちょっと安心しました。今日まで、日単位でいろんな検査や診察の時間を緊急で取っていただいた背景には、最初からそういう深刻な判断があったのかとわかりました。毎年、人間ドックを受けていても、その検査から外れる部位はたくさんあります。些細な体の異常でも早く医療機関に行く重要性をあらためて感じました。なるようにしかならないと開き直って手術に挑もうと思っていた奥さんは拍子抜け。命にかかわる結果だったらどうしようと不安ばかりだった私も拍子抜け。かと言って安心というわけでもない状況が続くので、複雑な感じです。診察が終わった後は、モーニングにいく予定だったのですが、追加検査などで遅くなったのでランチをふたりで食べて帰ってきました。





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