映画「ドロステのはてで僕ら」

昨日の午前中に観た「リバー、流れないでよ」でヨーロッパ企画というのを知り、そこが「リバー、流れないでよ」の前作に同じように2分という時間を扱った映画を作っていたというので、昨夜その映画「ドロステのはてで僕ら」という作品を観てみました。

この映画では、2分の時間差のあるテレビ同士で同時会話できる現象が起きて、未来のことを知るために2分の時間差をドロステ効果を使ってずっと先の未来を知ることができないかと、ドタバタを繰り返すというストーリーです。しっかりと理解しようとすると頭が混乱してくるので、ドロステ効果を取り入れた未来を観るテレビと過去を観るテレビがあるという割り切り方で観る方が楽で面白く観ることができます。2分の時間差はテレビの間だけで結びついており、それぞれの時間軸が異なっているので登場人物は永久に交じり合わないという設定も、わかりやすくて良かったです。2分という時間に翻弄されながらも、未来が見えて金儲けができるかもという欲で、登場人物がすんなりと現状を受け入れながらあれこれ考えて行動する様はとても面白くて楽しめました。ヨーロッパ企画、笑いのセンスは侮れないかもしれません。

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定年後男の趣味三昧/映画/ドロステのはてで僕ら

上記はあくまで私の主観です。あとで自分がその時にどう思ったかを忘れないための記録であり、作品の評価ではありません。また、ネタバレの記述もありますのでご注意ください。

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