せっかく税金計算のエクセルシートを作ったので、年金の所得税の源泉徴収額は控除額がどこまで考慮されているのか試算してみました。計算してみると、基礎控除と配偶者控除を考慮した所得税額が源泉徴収額に一番近く還付額は1,325円となります。それに社会保険料(介護保険料や国民健康保険税の支払額)を加えると還付額は25,471円、さらに生命保険料の支払い額を加えると還付額は28,534円、さらに地震保険料の支払いを加えると還付額は30,321円、さらに寄付金控除(ふるさと納税額)を加えると還付額は31,036円、さらに医療費控除(10万円以上の医療費)を加えると還付額は64,525円となります。これでわかったのは、誰でも必ず支払わされている社会保険料(介護保険料と国民健康保険税)が源泉徴収額には考慮されていないということになります。つまり、年末調整など無い年金生活者は、確定申告しないと所得税を多く支払ったままということになります。
(還付額は個々人の状況によって異なります)




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