またか・・・

ここを読んでいただいている方がどのくらいいて、その中に親という立場の方がどのくらいいるのかわかりませんが、一度親になった方ならば自分の子供に対するかわいさ、愛おしさは理解していただけると思います。
現代はその愛おしいという感覚が、子供に対して甘やかすとか躾ないとか違う方向に向かっていることもありますが、愛する心、大切にする心はおんなじですよね。
その親にとって一番大事な存在である子供を、いとも簡単に殺してしまうという事件がまた起こりました。
事件を知ってかけつけた母親は、犯人が中にいるかも知れないから危険だと制止するのも聞かずに真っ青になって中に飛び込んだといいます。
その気持ちよくわかります。
そしてそのあとの計り知れない悲しみ、怒り、やるせなさ、後悔の気持ちも痛いほどわかります。
刺されて血を流しながらも、弟と妹が刺されたことを隣に知らせて、自分のことよりも弟や妹のことばかり心配して泣くことも忘れていた小学一年生の女の子の記事も目頭が熱くなりました。
他人の気持ちをいろいろと想像したり思い巡らせるということが、こういう事件を起こす人間は小さい頃から経験していないのだろうかと思ってしまいます。
こういう事件が悲しい事件であること、こういう時の被害者の親の気持ちはどうなのかということ、そういうことを親は子供と話しあう、そういう積み重ねが案外大切なのではないでしょうか。
あまりにも子供が犠牲になるやるせない事件が多すぎますよ、最近は!!

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