ソルトレイクシティ!

いよいよ始まりました!
冬季オリンピックです。
私は、世界の人々が集って競い合うオリンピックが大好きです。
得に精通している競技や選手があるわけではないのですが、オリンピックの時は、世界は平和なんだなぁ~という気持ちにさせられるんですよね。
国を超えて競い合って、そして勝負が終わればそれぞれをたたえあう。
さらに、それぞれにドラマがあり、感動があります。
今日も、ロシアのフィギュアペアの横顔を追った番組を見ました。
昨年のロシアカップに向けて、長野の銀メダリスト「エレナ・ベレジナーヤ/アントン・シハルリーゼ組」に挑む「マリア・ペトロワ/アレクセイ・ティホノフ組」の練習、心の動きなどを追った番組です。
おねーちゃん的にはエレナが好みでありますので、たぶん何も事前知識がなければ「エレナ・ベレジナーヤ/アントン・シハルリーゼ組」を無条件に応援したでしょう。
でも、この番組を見て、「マリア・ペトロワ/アレクセイ・ティホノフ組」の人間性に触れてしまうと、こちらを応援してしまいそうにもなります。
マリアは現在のエレナのパートナーであるアントンとペアを組んでいたことがあり、その時の心の傷を乗り越え今の最良のパートナー、アレクセイを得たのです。
また、エレナとアントンにも物語があります。
エレナはアントンの前のパートナーとのリフトの練習中に、頭をエッジで切り大怪我をした過去があります。選手生命は終わりだと言われていた時に、エレナのパートナーを買って出たのがアントンだったのです。その後、アントンもエレナとの練習中に腕を切るアクシデントもありましたが、皆さんご存知の通り、長野ではすばらしい演技を見せてくれたのでした。
多分にこういうのはTV局の思い入れもあるのでしょうが、私が言いたいのは、どの選手にも裏にはこのような感動的な出来事をもっているということです。
そういうことを知って見ると、また違った見方ができて楽しいのではないでしょうか。
原田も雪印のことで、笑顔の裏にはいろんな思いがあるでしょう。
また、彼の涙をみられたらいいなと思っています。
さて17日間、すばらしいドラマがくり広げられることでしょう。それを楽しみましょう。
そして、その感動は自分の人生にも必ずあることも忘れないで。
感動をもらって、そして誰かに感動を与える。
そんな人生を送りたいものですね。

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