ホントは休みをとる予定だったのに、結局やめて夜遅くまで仕事でした。
それにしても、民間企業は厳しい状況の中、競争に疲れはてながらも生き残るために精一杯です。それなのに、昨日の国会やら外務省・農水省の対応やら見ていると、何かまったく違う世界のことのようです。
みんな自分の立場、役割をもっと見つめてそれをしっかりと認識して、やるべきことをやって欲しいものです。自分のメンツや保身、そして欲望しか見えてこないのは、私だけでしょうか。
今の日本のトップである総理大臣には大きな期待をしていたのですが、靖国あたりから対応の拙稚さが見え始め、道路整備の譲歩、医療費のわけのわからない三方一両損、そして今回の真相を闇に葬る三者解任とくると、何のために何をすべきかという大事なことを起き忘れたパフォーマンスだけのような気がします。
雪印の例をみても、上の立場の人がひとつ判断を誤ると、そのしわ寄せは下の人が一番大きく被ります。これから雪印グループはバカなトップ連中のためにたくさんの方がリストラの嵐にさらされるでしょう。
これは影響が企業ほどすぐに見えないというだけで企業も政治も同じ。
日本を舵取る方々はもっともっと緊張感もって、中長期視野で国民をリストラしなくてもすむような取り組みをしていただくようにせつにお願いしたいものです。
単に、真紀子さんを更迭してかわいそうなんて次元じゃないんですよ。
私の会社でも厳しい状況の中いろんな事があって、ちょっとこういうことを言ってみたい心境なのです。
おじさんの憂い
「気まぐれ日記」(2001/5~2005/7)

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