久しぶりに「朝まで生テレビ」を見ました。
(正確には29日未明ですが、寝るまではその日の日記ということで・・・)
虚しい議論ばっかりで何の結論も出ないこの番組、あほくさくてここ数年まったく見ていませんでした。
今日も特に見たいから見たのではなくて、関西お笑い大好きな私が愛する「探偵ナイトスクープ」を見たあと、チャンネルをそのままにしていたにすぎません。
今回のテーマは、「激論!石原慎太郎とナショナリズム」。
こんなことについて議論するの?と思ってぼやーーと見ていましたが、なかなか楽しめるところもありました。
そのひとつは、「新しい教科書をつくる会」のN氏と、平成9年に尖閣列島に上陸した衆議院議員のN氏のご意見。
いや~、表舞台でこんなことを言える風潮になってきたんだな~、しかもこの考え方に共感してついてきている人がいるんだな~と感じましたね。(まぁ、昔からもいましたけど、これほどの支持はなかったような気がします)
両氏のご意見は、「そんなアホな~」と関西系つっこみを入れたくなる話ばかりで、次はどこにつっこみをいれるかと思ってみていると、これがけっこう楽しかったりしました。
石原慎太郎云々より、そちらのほうがおもしろかったですね。
まぁ、テーマ本論の石原慎太郎首相待望論については、今の日本の情勢を舵取りするのは石原さんのような自分の考えを出せてそれを実行できる(かどうかはわかりませんが)政治家でなくてはいけないのかも知れませんが、今の日本のいろいろな大きな課題をどう解決していくのか、その現実的な施策をしっかりと持っている人でなくては、何もかわらない気がします。
タカ派でもハト派でもどちらでもいいですから(極端に言ってですよ)、経済を立ち直らせないと日本はおかしくなると言う危機感と使命感の強い人を求めたいですね。
じゃあ、具体的に誰だ?と言われちゃいますよね・・・。
この人ならどうかなと思う人はいますが、今の政治家(屋)さんの中にホントにいるんでしょうかね・・・。
それがこの国の一番の危機だったりして・・・
政治のことは、考えても無力で虚しいですからあまり考えないことにはしてますが、石原さんや真紀子さんが次の首相の上位にくる世論というのもどうなんでしょうね・・・。
「朝生」の議論を聞いていると、まったく異なるいろいろな価値観や考えがある中で正しいだろう方向へ進ませることなんか無理じゃないかな、こうして失敗や悲劇を人間は繰り返すのだろうな、それは仕方のないことなんだろうな~と絶望的な気分になるのが常です。
やっぱ、「朝生」なんて見なきゃよかったな~。
何年ぶりかの「朝まで生テレビ」
「気まぐれ日記」(2001/5~2005/7)

コメント