こういう話題は書くのも読むのもいやですね・・・。
ならば「書くな!」というご批判も承知で・・・。
今日昼休みにパンをかじりながら新聞を見ていたら、ある小さな記事が目にとまりました。
夏まつりのお寺で、小学校一年生の女の子の着ていた浴衣にろうそくの火が燃え移って重体という内容のものです。
石段のろうそくが風にあおられて消えそうだったので、火が消えないように手でかざしていたら、下の段のろうそくの火が浴衣のすそに燃え移ったんだと・・・。
そばには子供ばかりで、すぐには消せなかったようです。
こういうのを読むといろんなことを考えてしまいます。
たぶん、その子の親は子供が夏まつりに行くというので、新しい浴衣を買ってあげたのかもしれない。
「楽しんでおいでよ」と笑って送り出したのかもしれない。
女の子は、浴衣を着てこの夏祭りに行くことを、とても楽しみにしていたのかも知れない。
特に、うちは女の子3人でそういう実際の場面が重なってきて、なぜこんな事故がおきるんだろうな・・・と気分が滅入ってしまいますね。
17日の日記に歯医者の麻酔で亡くなった女の子のことで、「幼い子供が被害者で、誰が悪いというわけじゃない、こういう事故が一番心にこたえます。」と書きました。
また22日には、昨年の明石の事件を思い出して「楽しい思い出作りの中での事件は、あまりにも悲しすぎる結末になってしまいます。」とも書きました。
「何かを楽しみにニコニコして子供が出かける。」
「楽しんできて欲しいと願って親は送り出す。」
そんな時の別れは、けして永遠の別れになってはいけません。
なっては、いけませんよ、絶対に。
重体の女の子がぜひとも快復されることを願ってやみません。
他にも、バカな男がおこした事件もありました・・・。
こちらは、せつないと思う前に、バカな男とその親に対する憤りが先にたつ。
子供を持ってはじめてこういう事件や事故を、自分のことに置き換えて考えてしまうんです。
若い人たちに知ってもらいたいのだけど、なんだかんだ言っても親は子供を一番大切に思っているんですよ。
それは、本当に何事にもかえられないくらい。
子供を持って初めて、冗談じゃなくて「親は子供のために死ねる」ということが心から言える。
何かあってもね、自分の親の気持ち、相手の親の気持ちを考えて下さいね。
そして、愛する人がいなくなった時の悲しさを想像する・・・。
それだけで、いろんな事がかわるんじゃないかなと、私は思っています。
また悲しい出来事・・・
「気まぐれ日記」(2001/5~2005/7)

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