いろいろわかってくると・・・

1日に起きたドイツで起きた航空機空中衝突事故。
いろいろとわかってくると、やるせないことばっかり。
ロシア・バキシール旅客機に乗っていた乗客は、バルセロナで開かれるユネスコフェスティバルに参加する予定の子供たちがほとんどだったとか・・・
スイスの管制センターの自動警報装置が解除になっていたりとか、本来ふたりで担当するところがひとりだったとか・・・。
今日になって、ロシアの旅客機の機長が事前に衝突の危険性をスイス管制官に伝えていたにもかかわらず、高度変更指示はそのずいぶんあとだったとか・・・
これは、当初、管制官が言っていたこととはずいぶん違う・・・
なにやら、いろんなところで、いろんなことに対するタガが緩んでいるんじゃないかと心配になる。
そんなのほんの一部の人間だと思いたいが、最近の日本の会社の不祥事時のトップの対応といい、ワールドカップのチケット問題といい、あげればきりがないほど責任感とか使命感が伝わってこないことが多すぎる気がします。
今回の事故は、そんな緩みの犠牲者となったのが幼い子供達ばかりというのも、あまりにもやりきれない気持ちになってしまいます。
私も含めて、同じ世代の大人たちは、責任感とか使命感とかについてもう一度胸に手をあてて考えないといけないのかも知れません。
ついつい、欲望を優先したり、嫌われたくないということを優先したりして、物事の道理や人の道に対していいかげんになってはしないのかと・・・。
頭ではわかっていても、それができない情けない私なのですが・・・。
とにかく、犠牲となった人たちのご冥福をお祈りするばかりです。

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