パソコンが欲しくて思ったこと・・・

会社では、カー雑誌やビジネス雑誌とともにコンピュータ関係の雑誌も回覧されます。
いくら業務上必要な情報であるといっても、一日中そんな雑誌をゆっくり読んでいる時間などありませんので、必要なところだけを飛ばし読みするわけですが、最近パソコンの雑誌を見ていると新しいパソコンが欲しくなってきました。
私のパソコン、ゲートウェイのセレクト650、アスロンの650MHzでDVDもなく10万円ちょっとでしたが、今この値段をだすと1G超えは楽勝、DVD・CD-RWもついてきます。
パソコンというのは不思議なもので、今の機種で特に今の使い方ならば不満はないのですが、そんなこととは別に新しいのが欲しくなってきます。
クルマを買い換えるのと同じなんでしょうか、やっぱり新しいメカというのには惹かれるものがありますね。
やっぱり今度は自分でパーツを買って自分のこだわる性能に特化したものを作りたいとか思いますが、気楽にネット販売の格安機種を買って自分でグレードアップするのもいいかとかも思います。
でも・・・・
そう思って考えているときが一番楽しいのであって、そこまでお金出して買って今と比べて何が嬉しくなるのかなと冷静に考えると、すっと抑制の心が働きます。
昔はそんなんじゃありませんでしたね。
欲しいと思ったら、もう前に進んでいましたね。
アルファードもそうでした。
やはりグランビアよりは魅力的で欲しいなと思ったのですが、今のグランビアと道具として比較してみると何百万も出して買うほどじゃないなと思ってしまいました。
そんなわけで、昨日ボーナスをもらったのですが何か買おうかという気にはまったくなれません。
なぜなんでしょう。
もちろん、個人的に昨年家を建て替えて物入りだということもあります。
しかし、それが消費を抑えている原因ではありません。
会社では、仕事に対する成果を厳しく問われ、いつまでその期待にこたえられるのかという不安。
会社自体も厳しい競争にさらされ、定年まで今の会社が存在しているかどうかわからない不安。
老後の生活も公的年金に期待はできず、自分の力で蓄えておかないといけないという不安。
その他にも、先を考えると不安しか見えない世の中、そして日本。
そんな不安だらけの状況でノーテンキにお金を使う気になれる訳がありません。
景気を回復するのには、そういう不安材料を取り除くことが一番です。
そのためには、今の日本の金融、経済のマイナス材料をすべてきちんと清算するという大なたが必要なんです。
有事立法や郵政事業民営化などと言っている場合じゃありません。
経済はお金を溜め込むのではなくて、みんなが使ってお金をまわしてこそ活気がでるもの。
そういう心理を与える国策をぜひ望むのですが・・・・・・
無理でしょうね・・・・・。
本日、「warachan’sモデル工房」が180000アクセスを迎えました。
皆様、どうもありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。

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