やれやれ・・・
この話題は昨日だけにしたかったのですが、今日の政府のコメントはなんなんでしょうかね・・。
別に私は反体制でも反政府でもありません。
小泉内閣ができた時には期待もしていましたし、応援もしていました。
でも・・・
何をやるかという本質がぶれてきています。
法律を作ること、改革をすること、何かをやることが目的じゃないはず。
それは手段であるはず。
なのに、実効が疑問視されるような形ですべてが中途半端に進む。
「これで、本来の目的が達成できるのか?」
何かを行うときに、常にそれを心の中で繰り返して、今自分の行っていることが正しいのかどうかを見つめながら進めるのが基本だと私は思っているのですが・・・。
住基ネット初日に対する某官房長官のコメント。
「まぁ、うまくいっているんじゃないですか。」
同じく、某総理大臣のコメント。
「たった4つの情報でしょ。ぼくなんかもっと多くの情報を公開している。」
これって、一国の責任者の口から出た言葉でしょうか・・・。
こういう大きな転換であり、国民の安全にマイナスにならぬように細心をもってすすめるべき事柄に対して、「まぁ、うまくいってるんじゃないですか。」ですっと!?
実際、いろんな問題が各地で出ているにもかかわらずですよ。
昨日の日記に書いた外部とのネットワークからのセキュリティを守るファイヤーウォールが、どこかではこけたというトラブルもあったそうです。
そんな状況なのに、ノーテンキなことをニタニタしながら言ってもらっては困ります。
後者のコメントはコメントするに評価しないコメント。
「ぼくなんかもっと多くの情報を公開している。」ということと、国民の情報がたとえ4つでも国が管理し外に漏れる可能性があるということとはまったく別問題。
昔の政治家はもっと利益誘導だったかもしれないけど、こんなとんちんかんなコメントはしなかった気がするけど・・・それは単なる過去の美化なのかな。
あるTV番組で言っていました。
国民の番号のお知らせが来たら、それは見ずに「私は番号化を希望しませんので削除して下さい」と書いて連絡するのがよいとの事。
鵜呑みにするつもりはありませんが、いろいろともっともっと勉強をしてこの問題についてはしっかり自分の考えを固めて行動したいと思いますね。
技術も政治も日本はだんだんとこうして落ちていくんですね。
それが、日本という国の格や日本企業の株価に反映してくる。
今まではみんなの夢や野望が純粋な目的に向いていたのが、今はお金という目的に向いているのもひとつの原因でしょうか・・・。
・・・・・・★
今日は絶不調。
頭痛と耳鳴りとけだるさ・・・。
喉も痛いし、やっぱ風邪のよう・・・。
だから、住基ネットにもからみたくなるのかな・・・。
引き続き住基ネット・・・
「気まぐれ日記」(2001/5~2005/7)

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