昨日から三日間のわが町の夏祭りが始まった。
グループごとに好き勝手な衣装で着飾って、何時間も踊って踊って日頃のストレスを発散する。
世界ナンバーワンを目指す自動車企業で働く人々と家族のストレスを発散するのだから、ハンパな盛り上がりでは無い。
街中に設置された音響設備から強烈な低音とともに「おいでん、みりん、おどろまい~」と流れるわが町の夏の歌。
思わず踊りたくなるこの音楽は、たくみにマインドコントロールの要素を盛り込まれているに違いない。
うちの幼稚園児の末娘も仮装して踊りに参加だ。
こんな小さな子供達も巻き込む恐ろしいメロディ・・・。
私は人込みの中でカメラのレンズを向けつつ動き回る。
人が多すぎる・・・。
暑すぎる・・・。
歩きすぎる・・・。
うーーん、近くを肌もあらわなおねーちゃんがすれ違っていくというのに、この人ごみと暑さは人のみだらな欲望も萎えさせる。
踊りに駆り立てる音楽ももう聞こえない。
はやく帰りてぇ~。
娘の踊りの時間が終わったら、そそくさと私は家路に向かった。
ここでは日記のようなものは極力書かないようにしようと思っていたが、毎日となるとそれもつらい。
たまには淡々と日々を綴っておくのもいいかと都合よく方針転換して、カテゴリにも「日記」を入れた。
ずるいオヤジだ。
かと言って、かつての「きまぐれ日記」のように私の考え方や人間的な部分は出す事はしないだろう。
人間、何度も同じ過ちをしていたら、サルに笑われる。
私はオヤジであってサルでは無い。
ましてや、お腹の出たタヌキでも無い。
おい、俺はタヌキじゃねぇ~ぞ。
OIDENの魔力
徒然の思い

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