私もそろそろ評価の値も三桁になりそうなくらい、個人としてはよくヤフーオークションを利用している。
不要なキットを処分するためにプラモデルを出品する事もあるが、評価の2/3は落札した時の評価である。
買うのは、たいがいは食玩や横山光輝のマンガなのだが、当然プラモデルも買うことがある。
私が目安としている価格は2500円くらいまで。
以前はもっと高額なものも買ったりしていたが、今はどんな貴重なキットでも2500円以上になったらスパッと諦めている。
所詮プラモデルなんてそのくらいの金額で買う事ができないとおかしい。
そういう中でフジミの赤箱もウォッチしているわけだが、買いそびれたディーノ246GTを7月16日に落札してしまった。(いろいろと調べたが、「ディーノ」「ディノ」どちらが正という事もないようなので、ここではディーノと記述する。)
再販前のパッケージのものがけっこう高額で売れている中、再販の赤箱だったせいか2500円以内の2400円で終了したのでうまく落札できた。
しかし、定価が1800円なので普通にニ割引の店頭で買うと税込み1500円くらいなのに対して、オークションでは落札金額2400円+送料+送金手数料で約3100円となり、結局倍のお金をつぎ込んでいることになる。
店頭での入手が不可能なものが手に入るというメリットを除けば、よほど安くない限りオークションは割高になることは覚悟しておかなければいけない。
そのディーノ246GTが7月20日に無事届いた。
マラネロのところでも書いたが、私はフェラーリについて詳しくないどころが、ほとんど何も知らないに等しい。
今回、赤箱陰謀にはまったのをきっかけにいろいろと勉強して知った事が多い。
そんな中で、このディーノはけっこう好きな部類にはいるクルマなのである。
フェラーリでありながら、フェラーリの跳ね馬エンブレムがボディの何処にも無いという生い立ちも興味深い。
エンジンが6気筒だからなのか、エンジン生産がフィアットだったからなのか、そういう詳しい事は私は知らない。
しかし、若くして逝ったディーノ・フェラーリの名前を冠したという事は、特別なクルマであったことは間違いないと思う。
ちなみに、246GTの246は総排気量ではなくて、2.4リッター6気筒を表している。
おなじフェラーリでもいろんな意味を持つ3桁の数字、私はまだすべて覚えていない。
キットは前期型と後期型に作り分けられるようである。
前後期の違いは、フロントバンパーまわりの形状、ワイパーのレイアウト、ナンバー灯などと説明書には書かれているが、そのあたりはきちんと作りこめるようになっているようだ。
そう考えると、このキットはもう一箱あってもよいか、などと考えてしまう。
些細な違いを表現して完成させその違いを楽しむ、いやなモデラー性分だがみんなそんなもんだろう。
ボディを見るとフロントフード、エンジンフードが別パーツになっているので、中も作りこまなければいけないのかと思ったが、この再販赤箱はそれらを接着してしまう指示のようで、そこまで作りこむ事にはなっていないようだ。
再販前のディーノがどうなっていたのかは私は知らない。
しかし、私の場合、部品点数が少ないエンジンレスキットが好きなので、これはこれでいい。
こうして増えていく赤箱だが、その中で製作するとなるとこのクルマになると思う。
ただその前に、もう一箱手に入れておかないと気兼ねなく製作する事はできないような気がするのである。
ディーノ246GT
徒然の思い

コメント
>ディノ、買っちゃったんですね。。。
>お返事ありがとうございます^^
>今日の日記を拝見させて頂きました。
>こっちにレスするのも変ですが^^;;
>ディノが発売されて、行きつけの模型屋が2件あるんですが、どちらで注文しても手に入れる事が出来ませんでした。
>ほんと、ヤフオクで狙ってたんですが、値段が値段だけに、躊躇いつつ、今日に至ります。
>古い模型屋の在庫の山から、当時の値段(1000~2000円位)のを良く探しに行くんですが、そういった物を見てると、最近の値段は・・・・と思ってしまいます。
>ほんと、ヤフオクも2500円切りが正解だと思いました^^
>では、気持ちが乗ってきたら製作、頑張って下さいね♪HPも楽しみにしています^^
kousei11さん、まいどコメントありがとうです。
やっぱ、コメントが入ると嬉しいものです。
レスは勝手にこちらでさせていただきますね。
自分では作らないのに転売目的で手に入れて、それを高く転売するというのは困った風潮だと思いますね。
私の買ったのは1000円スタートで、とても良心的な出品者でした。
自分の不要になったものを安く譲るとか、安売りしていたキットを誰かに安くわけてあげるとか、そういう形でみんなで助け合いたいですね。
その前にメーカーさんには充分な供給をお願いしたいわけですが・・・。
製作はとりあえず手がとまったままのニュービートルを再開予定です。