東京モーターショーは始まった!が・・・

例年ならば会社の出張で東京モーターショーを見に行くのだが、今年はどうも行けそうに無い。
というのも、現在私の勤務先では、「緊急収益確保策」というものが展開されている。
ご存知の通り、第一四半期の決算結果は売上高が約10%増加にもかかわらず、営業利益は約10%減という結果であった。
しかも単独の営業利益は3割も減っている。
これを受けて、いろんな取り組みが行われているのだ。
一般経費においても、カラーコピーの禁止から出張費削減までいろいろとおこなっている。
出張については、不要不急の出張はやめる、グリーン車&ビジネスシートがOKの資格のものでも、原則普通車&エコノミーシート(もちろん距離において例外はある)で搭乗する、等。
そんな状況の中では、私の主要業務から判断すると、東京モーターショーを見に行くことに強い説得性は見つけられない。
もちろん、クルマメーカーに勤めるからには、東京モーターショーで各社の取り組みを生で感じてくることは非常に意義はあるし、むしろ必要なことだ。
そういう説得力で無理して行こうと思えば行けなくもない。
しかし、それも「時と場合」というものがある。
今は何を優先すべきかといえば、模範的答えは明白だ。
今年は名古屋モーターショーで我慢する事にしよう。
・・・・・・・★
会社の帰りに、パッソを見に行った。
安くていいクルマだ。
車検を受けるという決意がゆらりゆらり。

コメント

  1. トヨタ~ より:

    こん○○は!お久しぶりです。トヨタ~です。
    さて、昨日ですがモーターショー行ってきました。
    どのメーカー(部品メーカー含む)も、基本的に「エコカー」化が強かったような気がしました。
    国産系メーカーは「床下収納化」が主で、外国系メーカーは「市販直前のエコカー」が多かった気がします。
    また他メーカーで申し訳ありませんが、日産の「ピボ」は電気自動車・ドライブトレーン床下収納(主に電池)・完全バイワイヤー化の車両だったことが興味深かったです。
    また、トヨタ紡織の石油レスドアパネル骨格(名称不明)・ルーフライニングも興味深かったです。
    段々と、見えない部分から次世代の技術は使われているのだな、と思うだけで5年後の自動車社会が楽しみでした(笑)
    長々と失礼しました。では~♪

  2. Warachan より:

    > トヨタ~さん
    レポートありがとうございます。
    今年は環境技術が主になっている事は知っていましたが、床下収納化というのは面白いですね。
    実用性、使いやすさというクルマの本来の性能に価値を見出すようになってきたという事でしょうかね。
    趣味であるクルマと、実用としてのクルマ、より一層2極化が進む気がしますね。
    そのために今から取り組まないといけない事、それを見極められないメーカーは生き延びるのが難しいのかも知れません。
    他の方の感想などもお待ちしております。