水色の自転車

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今日は幼稚園年長さんの末娘と約束していた自転車を買いに行った。
事前に母親と買い物がてら見に来ていて、お気に入りの自転車は決まっているらしい。
子供はキャラクターものがだいたいは好きで、今回は「シナモンロール」のキャラクター自転車がいいんだとさ。
キャラクターものといっても、ギアカバーやフレームにステッカーが貼ってあるだけなんだけど、それがいいんだろうな。
私も子供の頃のことを考えるとキャラクターものを拒否はできない。
色も女の子なのに、「シナモンロールは水色」というイメージができていて、ブルーが欲しいと言う。
「あのね、青は男の子の色(なんという偏見&固定概念!)だからピンクにしようよ。」
と私がいったら、
「青じゃないの!水色!」
「・・・」
こういうのを説得しようとしても無駄である。
おとなの価値判断と子供の価値判断は違うのである。
値段でもなくデザインでもなく機能でもなく、子供は子供の物差しで選ぶ。
それを尊重してあげて、本人が楽しく嬉しい気持ちでものを買ってもらうことを大切にしてあげた方がいいということを、私も過去の経験から学習している。
嬉しそうにブルーの自転車で遊んでいる娘、それでいいのだ。
それが一番。

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