Mr.カラーの変遷

私はモノを捨てられない性格なので、部屋を少し探しただけでこういうものが見つかる。
Mr.カラーの変遷である。

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左から順に。
一つ目は、レベルカラーと呼ばれていた時代のもの。
販売はグンゼ産業。(住所は神田錦町)
この頃は正味量18mlで、今と比べるとお得な量だ。
二つ目は、レベルカラーの商標がタカラに移った時のもの。
ラベルが変わっただけで、一つ目とビン底の「Revell」のロゴも正味量もキャップデザインも同じ。
販売はもちろんタカラ。
三つ目は、レベルカラーの商標が無くなったグンゼ産業のもの。
この時からMr.カラーを名乗るようになる。
ビン底の文字は「グンサン」に変わり、キャップもMr.カラーのロゴに変更されている。
中身はレベルカラーの時のものと同じと思われる。
四つ目は、ビンが小さくなったもの。
この時期まで、赤と黄と青の帯に白文字の「Color」というロゴがずっと使われている。
正味量は10mlになり、キャップも開ける時に力を入れやすいような形になった。
キャップの上面には「GUNZE SANGYO」のロゴが入っている。
五つ目は、ラベルが変更になったもの。
グンゼ産業の住所は九段南になっている。
この時から、赤と黄と青の帯に白文字の「Color」の文字は無くなった。
六つ目は、社名がGSIクレオスになって、ラベルの「GUNZE SANGYO」の文字は「MR HOBBY」になった。
この時に、キャップの上面のロゴは無くなり文字は何も無くなった。
これが現在のものである。
ちなみに今回並べた塗料、左から二番目のタカラから右の5個は今でも使用可能である。
溶剤と顔料は分離はしているが、溶剤はしっかりと入っているので攪拌すれば大丈夫。
タカラのはだいたい30年近く前のものである。

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