仕事から帰宅して、買ったヴィッツを初めて運転してキッズランドに行こうかと思ったら、奥さんが「エアコンが効かない」と言った。
乗ってエンジンをかけてエアコンのスイッチを入れて温度を最低にしても、確かに出てくる風は冷たくないしむしろ生暖かい。
エアコンスイッチをOFFからONにしても、コンプレッサーがONになる音も聞こえないし、当然アイドルアップもしない。
さっそく販売店に連絡。
普通の販売店は月曜日は休みというのが多いのだが、私のなじみの販売店はセールスさんは休みでもサービスは年中無休なのである。
調べてもらうと、なんとエアコンガスがまったく入っていないとの事。
今はエアコンは工場取り付けなので、工場出荷時から入っていなかった可能性も高い。
販売店でもチェックしていないようだ。
ヤードにおいてある間に抜けたということも考えられなくはないが、コンプレッサーを働かさないと圧縮もされないので全部抜けるということは考えにくい。
ましてや、納車時は充填されていてこの2日で抜けたとも考えにくい。
それに、エンジンルームや室内にガスモレの痕跡は無い。
仮に抜けたとしても、抜ける事自体問題であって、それはそれで不具合だ。
私は販売店の店長さんに、
・同時期のヴィッツで同じようなものが無いかの点検
・メーカーにこういう事があったということの連絡
(もちろん私からもできる限りの連絡はする)
・今後の納車時の確認
をお願いした。
私がT社関係者でないお客様だったら、T社は何をしているのか怒るのを通り過ぎてあきれ果てると思う。
エアコンのガスが入ってない状態でお客様のところにクルマを届けるなんて、あまりにもばからしくて情けない。
信頼なんてこういう事からすぐに崩れ落ちる。
これは私が買ったクルマだけの事だと思いたいし、たぶんそうだと思う。
ただ一番怖いのは、こういうことがたまにあって、それがきちんと上やメーカーに伝わっていない事だ。
こういう事は、小さい出来事(エアコンのガス程度)のうちにきちんと手を打っておかなくてはいけない。
現場でこんなことが起きていることに少し背筋が寒くなった。
あってはならぬ事
徒然の思い

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