昨年末からずっと準備をしてきた仕事の初日が今日、無事終わりました。
今日の仕事は、この仕事を今年の初めから担当ということで進めてきた部下のスタッフをリーダーとし、上司の私がサブに回って進めました。
仕事というものは、その本人の評価となるようにうまく目立つようにしてあげないといけませんし、自分の進めてきた仕事は最後まで自分が責任者ということを意識させてあげないといけません。上司なんていうのは、部下の仕事がうまくいくように意識付けをすることが重要で、その他は困った時や失敗した時の盾になってあげればいいのです。
結果は、10社を超える業者を事前の調整どおりにうまく進めることができ、彼の今年の仕事にふさわしくスムーズに進めることができました。私が出る幕もなくよかった、よかったです。
ほっとしたのと、朝早くから夜遅くまでの仕事だったので、さすがに疲れました。こういう時は、いつもの「本屋でまったり」の時間を過ごしてから家に帰ります。いつもならば立ち読みですますところなのですが、今回はよほど疲れていて本に飢えていたのか、数冊買ってしまいました。しかも文庫ではなくハードカバーをです。
本をゆっくり読む時間なんてなかなか無いのですが、読みたくなる時は後先無く買ってしまいます。たいてい、そういう時に買った本は、読もうと思うまで長い間書棚に飾られたままになってしまうことが多いのですが。
でも、今は無性に本を読みたい時。
今読んでいて、もう少しで読み終えるのは、藤沢周の「雨月」。
鶯谷のラブホテル清掃係の物語です。官能、ホラー、サスペンスとの触れ込みですが、それほどのことはありません。が、人間模様という点では登場人物に個性があって、ついつい読み進めてしまう本です。
・・・・・・・★
今年の「24時間テレビ・愛は地球を救う」のテーマは「絆」。
絆にはいろいろあるけれども、親子の絆、夫婦の絆、家族の絆は誰も避けて通れない。
切りたくても切れない絆もあれば、切りたくなくても切れていく絆もある。
人間はそんな絆がなくては生きていけない。
生きていけないのですよ。
少なくとも私はね。
本を読みたい時
「晴れたり曇ったり」(2006/2~2006/8)

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