たぶん、大きな過ち

夏期連休にはいりましたので、私の親元へ家族全員で今年初めての帰省をしました。通常ならば高速道路を飛ばせば1時間程度で実家に着くのですが、さすがにお盆休みの初日、しっかりと渋滞で倍の時間がかかってしまいました。
今年初めての帰省というのは充分すぎるほどの理由があって、今回は何度も母から電話があったので決断をしたものなのですが、実のところ、帰省は気が重いものとなっているのです。最初は穏やかな時間を過ごすことができたのですが、案の定、最後には少しばかりのいざこざを残しての帰路となってしまいました。今まではそういう事があると、悔しさからくる怒りが感情の表面に出てしまうことが多かったのですが、今回は情けなく寂しく孤独な思いでいっぱいになりました。
そういう私の気持ちを理解し、優しい言葉と態度で私に接してくれた妻と娘には今日は本当に感謝です。そのおかげで、今はなんとか平常心に戻っています。
ただ、こういうことを繰り返している限り、いつか私は大きな後悔をするのでしょう。それはわかっているのですが、やはり自分をわかってほしいという気持ちは捨てきれません。本当は自分のそういう気持ちは抑え込んで、相手を安心させてあげるということを一番に考えるのが正解なのでしょう。
親の前にいくと自分はいくつになっても、幼稚な人間になってしまいます。情けないことです。情けないことなのですがそれが私なのです。

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