歯医者へ

私は別に医者嫌いと言うわけではありません。
どちらかというと、行くたびに話のネタができるので、楽しんでいくタイプかも知れません。
しかし、今日は久しぶりの歯医者ということで、ちょいと緊張してしまいました。
奥歯にかぶせてあった金属が今年初に取れてしまったのですが、治すのが面倒で、ずっとそのままに放置していました。でも最近、尖った歯で口の中に傷ができたりすることが多くなったので、これはさすがにまずいと思ってやっと決心して行ったわけなんです。
歯医者自体も別に嫌いというわけではなく、むしろアシスタントの若いおねーちゃんの指が口にはいるのを楽しみにしているという、とんでもない私なのですが、今回はさすがに勝手が違いました。
今日は削るだけと思っていたのに、
「麻酔しますから」
と先生はおっしゃる。
「ま、麻酔ですか?しないといけないのですか?」
「しなくてもいいですが、神経が近いので痛いですよ」
痛いのはあきまへんわ・・・。
「じゃ、お願いします」
ってなわけで、しょっぱなから口の中に苦い麻酔薬の注射を打たれました。
くそぉ?と思っていたら、来た来た、若いアシスタントのおねーちゃん。
「歯茎のチェックしますね」
「はぁ?い、お願いしますぅ」
「背もたれ倒しますね」
はいはい、倒して下さい、あなたのお顔が見えるまで。
あれ?、なかなかとまりませんよ。あらら、頭が身体よりも下がってしまっていますよ、おねぇさん。
私、高血圧で逆立ちとかは好みません。
でも、まぁ若いおねーちゃんのすることだからと我慢していたら、血が頭に集まってきて気持ち悪くなってくるじゃないっすか!
「やめてけろ!」
とは叫びませんでしたが、あと数十秒その状態にしていたら、私はそのおねーちゃんの指を噛んでいたかもしれません。
♪あなたが噛んだ、小指が痛い
なんて歌っても後の祭りなんだよ。
そういうことがあって、気分はリラックスすることなくドキドキ緊張感が続いてしまって、終わった時にはお尻にヘンな汗をかいておりました。歩いて診察室を出て行くときに、気付かれないかなとそれでまたドキドキしましたよ。
そんな状態でしたので、結局、今日は緊張感に耐えて目を瞑っていることが多くて、アシスタントのおねーちゃんの顔をはっきりと見ることもできませんせんでした。まぁ目の前に顔が寄ってきても、治療中はメガネをはずしているので、誰でも美人に見えるんだけどねぇ?。
これじゃ、話のネタにもブログのネタにもなりません。
まだまだ修行が足りぬ未熟者だと痛感、痛感。
・・・・・・・★
前にも似たような事故があって胸が痛みましたが、またです。
保育園児の列にクルマが突っ込み、園児二人が死亡。
きっと朝は笑顔で「いってきます」と言って出かけたのでしょう。
ご冥福を、というには切なさ過ぎる出来事です。
酒は飲んでいなくても、わき見をしていたら事故を起こすのは当たり前。今回はカセットテープに気をとられていたようですが、携帯電話をかけての運転などはまだまだ多いです。
こういう行為に対して人を責めることは簡単ですが、自分が絶対にそういうことをしないと言い切るにはけっこう強い意志が必要です。
再度、クルマの運転中は運転に専念するように、自分へ言い聞かせたいと思います。

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