輝く命2

会社から家に帰ってきて何気なくテレビをみたら、「輝く命2」という番組をやっていました。
第1章:年をとらない少女 ?世界で一人だけの奇病と向き合う家族?
第2章:笑顔が家族を救う ?同じ病魔に襲われた双子の運命?
第3章:子どもを生みたい・・・ ?病気と希望の間で葛藤する家族?
第4章:弟を救いたい・・・ ?兄弟の愛が起こした奇跡?
帰ってきたのが遅かったので、第3章の途中からしか見ることができませんでしたが、この第3章が心を打ちましたね・・・。
ハーラーマンストライフ症候群という病気の女性の話なのですが、この女性の前向きな生き方がいろんな事を考えさせてくれます。
難病と向き合って生きていながら、あの笑顔はすばらしいですね。
さらに、胸を打ったのはその彼女を支える彼女の夫。
愛する人との間に子供が欲しいと思いながらも、120センチという小柄な身体で出産はできるかと悩む妻に対して、「子供が生まれても彼女が死んでしまったら本末転倒。彼女あっての子供なのです。」と言って暖かく見守っているのです。そういう、「一番大切なのは妻」だという気持ちが、たどたどしい言葉の中でとても頼もしく感じてしまいます。
身体に障害は持っていても、心は誰よりも健康で明るいと感じさせてくれます。実際の生活では、テレビで見せる感動的な部分ばかりではなくて苦しい部分も多いと思うのですが、それでもこの夫婦の愛情は確かなものなのだろうなと思います。
自分を振り返ると、少し体が調子悪いからと言って機嫌が悪くなったり、思い通りに物事が進まなかったりするとイライラしたりするわけで、感動の裏でそんな自分のダメさ加減も身につまされました。
他の章もそうですが、この番組で一貫しているのは、「家族の愛」。
「家族の愛」がそれぞれの家族に笑顔をもたらしています。
自分が一番かわいいと思っている私のような人間には、彼らの爪の垢を煎じて飲ませてやらないとわからないのでしょうね。
情けないことです、いやホントに。

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