ひさしぶりにドラマで泣いてしまいましたよ。
期待はしていなかったんですよ。だって、青木さやか主演ですから。
番組は、以前の火曜サスペンスが転じた「ドラマコンプレックス」。タイトルは、「愛の絆シリーズ(3)P・ハート?子供嫌いの小児科医物語?あんなヤツ、母親じゃない!原因不明の失明少女の心に巣食う闇の正体は“エサ金”?白血病の息子のための神をも恐れぬ母の決断」という、視聴者をひきつけようとする長いもの。「こういうの見て番組見るやつおらんやろぉ?」とつっこんでしまいそうですが、それに釣られて見はじめたら、すっかりと引き込まれてしまった私でした。
青木さやかのブログには少し裏話も書かれていますので、興味ある方はどうぞ。(本当ならばこういうリンクのはり方をするときには、トラックバックをつけるものですが、私はそんな恥ずかしいことしません。)
青木さやかと松本明子の大袈裟でぎこちない演技も、今回はドラマストーリにまぁまぁあっていたような気もしますし、なんといっても子役がすばらしかったです。
長女役の後藤果萌、次女役の山内菜々がとてもいい。兄の病室の前での、母親が自分達をみてくれない寂しさを語るところ、弟が骨髄提供の手術中に母親とわかりあえるところ、もういけません。
幼い子供のけなげな姿は、おとなの心をせつなくさせます。
いつもそういう子供の心やしぐさをつかみとって、気づいてあげられるといいのですけどね。
・・・・・・・★
オークションで買った鉄人28号のDVDが届きました。何十年ぶりで見たでしょうか、前期「鉄人28号」。
前期版は、マンガのオリジナルストーリに沿ったもので、「鉄人28号」ではおなじみのキャラクターがたくさん出てきます。ブラックオックス、バッカス、ロビーといった有名ロボット。不乱拳博士、ニコポンスキー、クロロホルム、スリルサスペンス、シャネルファイブ、という敵役たち。今だとこの名前はクスリと笑ってしまうものばかりですが、当時は真面目に受けとっていましたね。
ちなみに後期版はテレビアニメのオリジナルストーリで、出てくるロボットも敵役もなじみがないものばかりで、当時かなり違和感を覚えたものです。
このアニメ、今あらためて見ると絵も音も動きも稚拙なアニメですが、小学生だった私は夢中になって見ていましたし、その時にはそんなふうには全く感じませんでした。
こういうものを懐かしい、懐かしいと感じながら見るようになったということは、私も幼い頃への回帰がはじまったということですかねぇ。
泣いて、懐かしくて
テレビ番組

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