いろいろと夢がある中で、今の仕事に関してある夢がありました。
私はクルマ好きということで、三栄書房の「ニューモデル速報」を創刊号からほとんど買って持っています。「クラウンのすべて」とか「スカイラインのすべて」とかいう、新車が出たときに発売される雑誌です。その中にその号のクルマを開発したリーダーと実務に携わった人が写真入で数人掲載されているのです。
若い頃からそれに掲載されるのが夢だったのですが、開発部門にいながらなかなか自分の専門技術からいってそういう機会はないし、仮にあったとしても限られた人しか掲載されないことはわかっていましたので、実現したい夢というほどのことはない淡い憧れみたいな夢でした。
昨日、「ブレイドのすべて」と「CX-7のすべて」が書店にあったので買ってきました。中を読んでいたら、なんと数年前に同じ仕事をした仲間のひとりが大きく写真入りで掲載されていました。今までも知った人が掲載されることはたまにありましたが、毎日顔を合わしていたほどの人が掲載されたのは初めてだったので、なんか嬉しくなってしまいました。
最近はあまり会っていなかったのですが、元気に一線で頑張っているのだなぁと、その本を見て思ってしまいました。社内でそんなに遠くにいるわけではないのに、少しでも仕事の軸がはずれると会うことなどほとんど無くなってしまいます。ですから、巷に発売された本で近況を知るという奇妙なことになってしまいます。
懐かしい夢を思い出しながらその雑誌を見たあと、同時に買った今週の「青春のうた」を開きました。そうすると、なんと今週号はそんな夢で胸を膨らませていた1981年、私が会社に入った頃の曲が紹介されていました。その中に私の好きな「夢の途中」という歌がはいっていました。「セーラー服と機関銃」の主題歌でもあります。(正確には、薬師丸ひろ子が歌った「セーラー服と機関銃」と来生たかおの「夢の途中」は一部歌詞が異なりますが)
実現したい夢や、ほのかに抱く夢があってこそ、人は生きることができるんでしょうね。
そして最後には人生すべてが夢だったと悟るのかも知れません。
ですから、生きているうちはずっといつでも夢の途中なのでしょう。
ある夢
徒然の思い

コメント
度々すみません。創刊号はソアラでしたよね。当時高校生の私はディーラーにカタログもらう勇気もなくて、大変重宝したものでした。ピアッツァやR30スカ、910ブル、シティといったあたり、実車にも魅力あるものが多く、タミヤなどが当然のように
KIT化しておりました。今では考えられませんが・・・。1/24のプリウスが無いのがとても残念です。ちなみにエルグランドの回に私の知ってる人が登場しています。最後に明日発売の
モデルカーズ、気が向いたら覗いてやってください。私も少しだけ協力しています。
匿名さん、今日書店で見てきましたよ。
少しだけ・・・の部分ってあれかなぁ~。