今まで何度と無く、先輩や上司から言われてきたことば。
今まで何度と無く、後輩や部下に言ってきたことば。
「人から聞いて仕事をするな。」
「自分の目で事実を確かめて仕事をしろ。」
「時間があったら現場を見ろ。」
「現地現物!」
それは管理職になっても経営者になっても同じ。
現場は、急に役員が来るのは困るが、来ないのはもっと困る。
モノを作る会社というのはそういうものだ。
そうでないと・・・・良いものは作れない。
お客様の信頼は得られない。
現地現物
徒然の思い

コメント
それなのに過去の教訓が生かされなかった不二家。残念です。
今回の甘い物の件だと思うんですが、結局働いてる人から思考能力不必要な村社会になってしまっていたんだと思います。
物を作ればその向こうにお金を払って使う人が居る。って部分が全く見えなくなってしまうと、今回の事が起るのかと。
松下幸之助が「いいものを作れ。絶対売れる」と言った様に、それが商売の基本かな~なんて思ってしまいます。
家で扱っているパイロゲンも、今は猫さんが運んでいますが、その昔、別の運送会社と契約して運んで貰っていた時期がありました。
たまたま社長が工場へ行った際、その運送会社のドライバーの方が荷造りに追われていて、品物を積んであるパレットの上に乗って帯を掛けていたのを見て、即日運送会社を変えたそうです。
「人様が飲む物を足で踏むと言うのは、余りにも人の道に外れている」と言う理由だったそうです。
当たり前の事ですが、当たり前と感じない人が多いのが問題で、それを問題にされても仕方ないかな~と思う今日この頃です。
こういう事件を見ていると、企業はやはり経営者次第だとつくづく思います。経営者がやるべきことをきちんとしていれば、働く人のモラルもコンプライアンスも上がって、こんな愚かな事件は起きないと私は信じています。やるべきことが何かがわかっていない経営者が案外多いのかも知れません。