プチ現実逃避

今週は月曜日、火曜日、水曜日と三連荘で、仕事帰りに本屋さんに寄って時間をつぶしてから家に帰っています。
特に欲しい本があるわけでも無くて、おもしろそうな本が無いかと探しながら、それに無心になることができる時間が心地よいのです。仕事が終わって家に帰るまでの、煩わしい事や嫌なことを何も考えずにすむ貴重な時間です。
あまりよくないですね。こういう時は。
こういう時は、たいていは疲れていたり落ち込んでいたり寂しかったり、そういう気持ちの時が多いのです。だからこそ、こういう時間で少しの間、何もかも忘れたいと思うのでしょうね。無心に並んでいる本の背を追ったり手にした本の活字を追っているときは、他には何も考えませんからね。
結局はプチ現実逃避でしかありません。
梯子をはずされて落っこちそうになっても、落ちてしまえば終り。
他人まかせの梯子だから不安定なのであって、そうならば自分の力で梯子をしっかりとかけるしかないわけで。
本屋さんで情けなく逃避している場合ではない。

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