2月18日という日は、長く運営してきたホームページを捨てた寂しい思い出の日ではありますが、今思えば新しい人生の一歩を踏み出した日だったとも言えます。(ちょっと大袈裟すぎるなぁ)
一年前、何が一番辛かったといえば、私がいろいろと嫌がらせを受けていたことを当時近かった仲間たちが理解してくれなかったことかな。苦しい胸のうちを仲間うちのメーリングリストで話をしていても誰も理解してくれなくて、とうとう追い詰められた気持ちで意を決してブログで書いたら、それも仲間うちから批判が出て・・・。
結局一年経た今も、行動をともにしてきた仲間からはその後連絡すらありませんし、こちらからも連絡する気にはなれない気持ちが続いています。私が自分勝手だったんでしょうね。一番私という人間をさらけ出していた近い人たちから非難されてみんな離れていったわけですから。自分が正しいと思った行動が万人から見て正義ではないのは当然と言えば当然です。
そういう反省はあります。
ありますが、私は一昨年の後半は本当に悩んだんですよ、ひとりで。
私がこれから人生をかけてゆったりと楽しんでいきたいとようやく見つけた趣味だったのに、嫌がらせや非難を受けて本当に悩み苦しんでいたんですよ。一番理解してほしかった友人達にわかってもらえずに、私の他人を非難した行為のほうを責められたことが一番こたえました。
表面に出していないいろんな事実も話したほうがよかったのかなとも思いましたが、それを話さないとわかってもらえないのかという無力感と孤独感のほうが強かったですね。仲間たちが私に伝えたかったメッセージは、「おまえがいくら辛い思いをしたって、所詮趣味の楽しい狭い世界なんだから、その狭い世界に波風をたてるな。おまえの暗い悩みを聞いても楽しくないし些細なことなんだから自分で処理しろ」ということだったのだと思います。わかってはいるのですけど、それを受け止める強さや割り切りが当時の私にはなかったのでしょう。所詮、エンターテイメントのつながりであって、人間同士の友達ではなかったということなのかも知れません。
ありがたいことに、私の気持ちをわかってくださってメールや電話で励ましてくださった方々も多く、そういう方々にはとても感謝しています。ずっとリンクをそのままにしてくださっている皆様にも感謝しています。感謝はしているのですが、残念ながら一年経っても、カーモデルを製作したいとも思わないし、展示会に行きたいとも思わないし、ましてやカーモデルの普及のためにとかいった独りよがりの気持ちでホームページを運営する気持ちはまったく起きることはありません。せっかく元に戻れるようにと励ましていただいたり待っていただいているにもかかわらず、自分の気持ちが元に戻ることが無いことに対し大変申し訳なく感じている自分もいます。
今は、過去のつながりはすべて捨ててこうして自分のペースで好き勝手に自分のためだけにネットの片隅に存在するだけで充分なのです。一年を契機に振り返って当時の気持ちを書いてしまいましたが、現在は誰に対しても何も思っていませんし心は淡々としたものです。仕事や新しい趣味の中で健康も取り戻しながら、本当の友人と呼べる人たちと楽しく充実して嫌がらせもない穏やかな生活を今は過ごしていますから。
2月18日という日を振り返って
徒然の思い

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