私は気が弱くて血を見るのが怖い人間です。
健康診断の血液検査で血を抜き取られるだけでも、卒倒しそうなのをぐっとこらえています。
そんな人間にもかかわらず、私は過去に自分の意思で何度身体にメスを入れ、注射針(含む点滴針)を刺したことでしょう。
そういうことの始まりは小学校3年生の頃。結核にかかり病院に行くたびに検査で血を抜かれていました。血沈ということばもその頃に覚えて「血を抜き取られること=血沈」と思い込んでいました。
手術は、蓄膿症、痔瘻という大掛かりなものから、手の肉芽腫、頭のイボ、足の黒色腫、そういうのは数え切れないくらいに切っています。何故か、盲腸や骨折、怪我による縫合といった一般的(?)なものは未経験なのですが。
そんな私が今日もまたプチ手術をしてきました。
「老人性・・・か」で書きました皮膚科の手術です。経験数は多いとはいえ、最初に書きましたとおり血が怖い人間ですので、麻酔だのメスだのいうのはいつもドキドキです。そんなに嫌ならばやめてもいいことなのに、何故かこういうことの二者選択では、切る方を選んでしまうのです。なぜなんでしょうね。人があまり経験しない医療を経験してそれを人に話すのが好きというのはありますが。
たいしたことないだろうなと思うものにも、
「切り取って検査したほうがあなたも安心、私も安心」
といつもおっしゃる先生なのですが、今日はあまりにも私が神妙にしていましたので、切り取ったあとに、
「気にしないでいいですよ。ほとんど大丈夫ですから。」
と声をかけてくださいましたよ。
「だったら切らずにさっさと液体水素で焼いてくれぃ」
「検査で儲けているんじゃねぇか」
などとと悪態つきたくなりますが、でも実はこういう先生の方が私は好きなんですよ。原因もわからずに対処療法をされると、治ってもずっと不安は残りますし、再発でもしようものならばよけいに気になってきますから。些細なものでもきちんと検査をして安心していられるほうがいいのです。
今、私の右頬には大きなガーゼが貼ってあって、顔を動かすとつっぱる感じで気持ち悪いです。顔も洗えず、風呂も入れず、酒も飲めない、○○○もダメな夜。今夜はつまらん。もう早く寝ましょ。検査の結果は10日後です。(これで悪い結果が出たら笑えんぞぉ)
楽しい?プチ手術
健康の話

コメント
昨日、検査だったんですね。
(もしかして、検査後会社で仕事したの?)
いろんな手術(大きさは関係なく)を経験されている貴方には、「ミスタープチオペ」の称号をあげましょう!!
私は、Warachanの1万倍ぐらい「切られたり、刺されたり」するのが大嫌い。
一言で言うと「怖がり」なんですよー(知ってますよねー)。
骨折の初診の時、足の内部出血の血抜きで、膝に注射器をさされ、「血」を抜かれたときは、正直「気絶寸前でした・・・。
(横で見ていた、妻も気絶しそうになったと言ってましたが)
とうとう私も「ミスター」になれたのですかい?
さすがに昨日の検査手術後は顔に大きなガーゼ付きでしたので、会社には戻らず帰宅しました。ホントはやらなくちゃいけない仕事があったのですけどねぇ。月曜日が大変になりそうです。
RollyさんはRollyさんで、骨折を克服してお疲れ様でした。「怖がり」&「仕事嫌い」仲間として楽しくやっていきましょう。
HDDレコーダ情報もありがとうでした。やっぱり機能で選ぶと東芝でした。ただ、話にきくと安定性にちょっと不安ありという感じです。