一瞬の輝き、花火と選挙

ppic20070729今日は私の住む町の花火大会でした。
昨年は末娘とふたりで見に行ったのですが、途中で末娘が母親を恋しくなってすぐに帰って来たという苦い思い出をつくってしまいました。ですから、今年は奥さんと長女と一緒に見物です。
近くでみる花火の美しさと音の豪快さは、やはり心をすかっとさせてくれます。この時期だけのその一瞬で消え去る輝きだからこそ、心に強く印象が刻まれるのかなと思います。
ただ、例年に比べて今年は少し物足りなさを感じました。本当に花火自体がそうなのか、受け取り手の私のせいなのかはわかりませんが。
兎にも角にも、やっと夏本番です。
・・・・・・・★
参議院議員通常選挙速報を見ていましたが、予想通りの結果。
ただ、当事者の談話などを聞いていると、国民がこういう結果を突きつけた理由をよくわかっていないような気がします。
問題が発生した時、リーダーはとるべき態度がぶれず国民の目線で判断すれば、自分の思いとリーダーの考えに多少の違いがあったり周辺で不祥事があっても、そのリーダーを信頼し、まかせようと思うものです。
「信頼」ということをもっと考えてほしいです。勝ったほうに対しても同じ。「信頼」できるかどうか、そういう目で見ているという事を忘れないで欲しいと思います。
花火は一瞬の輝きで魅せてくれますが、政治は選挙結果の輝きだけでは人を魅せることはできませんから。

コメント

  1. kousei11 より:

    ご無沙汰しております。
    いつも読ませて戴いております。
    ほんとそうですよね。
    リーダーって、立場が微妙になる場合もあるけど、ぶれさえ生じさせなければ、大きな事も大抵やってのけちゃいますよね。
    なんだか、良い勉強になりました^^

  2. Warachan(遊戯人) より:

    いつもありがとうございます。
    今のリーダーは国民の側に立ったぶれ無き信念が不足しているような気がします。その原因は国民の求めるものが見えていなくて、自分の物差しだけを信じているからでしょうか。そういうところが見え隠れするので、「信頼」できずにNOを突きつけた・・・ 私はそう思うのですけどねぇ。