地面は動くべからず!

「台風が来るのはワクワクするけど、地震は純粋に怖くて恐ろしい」と書いたからかどうかは知らないですが、台風に引き続きの地震。
台風の空気を何百km(もっと)もの空間で動かすエネルギーもすごいですが、地面を大きく割ったり、遠くの震源地から何百km先の大地を揺れ動かすエネルギーというのは違ったすごさがあります。空気は動いてあたりまえですが、大地は動かないのがあたりまえというのが、私の頭では常識だからです。
ちょっと調べてみますと、
台風のエネルギーは、1日で10の18乗?10の19乗ジュール。
地震のエネルギーは、マグニチュード6.5で3.5×10の14乗ジュール。
くらいだそうです。
いろんな計算の方法があるのでしょうが、全体的には台風のエネルギーの方が大きいようです。ちょっと私のイメージとは違いますね。
エネルギーが運動エネルギーとして放出されるのか、熱エネルギーとして放出されるのかという違いもあるでしょうし、エネルギーの放出時間の差もあるでしょう。ですから、どちらがすごいと思うかの感覚とは差があるのかも知れません。
私は一瞬の破壊力と予知不可能という面で、やっぱり地震のほうが強い力を感じますし、怖いです。何しろ、人の力では動かせない大地を動かすのですからね。
でも、やはり大地は動かないものであってほしいですよね。
大地は不動!動くべからず!です。
母よ大地よ、汝は我を包み込んでくれる存在であれ。
頼むから地面は不動であってくれ。
浮動じゃダメだぞ。不動!

コメント