Windows Media Playerは、なんども「バージョン10から11にあげて調子が悪いので10に戻す」を繰り返してきましたが、ようやくその調子の悪さの原因らしきものがわかってきましたので、数日前にバージョン11にまたあげました。
ところが、あげる前のバージョン10の時に、ライブラリに登録してある音楽ファイルの保管場所を整理のため変更していたために、ライブラリ情報がヘンな状況になるという状況が発生してしまいました。
通常ならば、ライブラリの対象ファイルを移動してもきちんとライブラリ情報はメインテナンスされるようなんですが、何度もバージョン11を入れたり入れなかったりしていましたので、そのライブラリ情報が不整合になってしまったようなのです。現象としては、曲を選んで再生しようと思っても、「ファイルが削除されたか移動されました」と表示されてしまうのです。もう一度、リンクの切れた曲を削除してライブラリ情報を作成し直せばいいのですが、その削除がひとつひとつ右クリックして削除という面倒な作業だということに加え、そもそもその操作でうまく削除できないのです。
これは困りました。
そうならば、もともとのライブラリ情報のファイルを削除すればいいと考えて、WindowsMediaPlayer11のライブラリ情報のファイルの所在を調べました。
WindowsMediaPlayer11のライブラリ情報のファイルは、
C:\Documents and Settings\(ユーザ名)\Local Settings\Application Data\Microsoft\Media Player\CurrentDatabase_360.wmdb
だとわかりました。
これを削除してしまえばいいわけです。
削除しました。(厳密には、元に戻せることを考えて、.wmdbを.bakに変更)
WindowsMediaPlayer11を起動。
ダメでした。そのまま今までのライブラリが表示されます。
ファイルを見に行くと、元のままのCurrentDatabase_360.wmdbが存在しています。なぜ、まっさらのCurrentDatabase_360.wmdbが作成されないのか、悩みました。
かなり悩みました。
そこで気づいたのが、同じフォルダにあるCurrentDatabase_219.wmdbとかLocalMLS_0.wmdbとかいうファイル。同じwmdbなので、ライブラリ関連の情報ファイルに違い有りません。特に怪しいのはCurrentDatabase_219.wmdb。これは、たぶんWindowsMediaPlayer10のライブラリ情報のファイルです。WindowsMediaPlayer11はWindowsMediaPlayer10のライブラリ情報を引き継ぐようですので、たぶん、CurrentDatabase_360.wmdbが存在しない場合は、WindowsMediaPlayer11がCurrentDatabase_219.wmdbからCurrentDatabase_360.wmdbを自動的に作成するのだと思いました。
そこで、CurrentDatabase_219.wmdbも.bakに変更して存在しないことにしました。ついでに、他の.wmdbファイルもすべて.bakにして存在しない状況にしました。
WindowsMediaPlayer11を起動。
やりました。
きれいにライブラリがからっぽになっています。
この状態で、あらためて音楽ファイルのはいったフォルダを指定してライブラリ作成すれば、バラバラの音楽ファイルがアルバムやアーティスト別などに自動的に整理されてとても気持ちのよい状態になりました。
こういう作業は、困った時に調べてやっても、すぐに忘れてあの時どうしたっけ?ということになりますので、こうして覚え書きとして記録しておくのです。
Windows Media Player 11 ライブラリの削除 ~覚え書き~
パソコン/スマホ/インターネットの話

コメント
お初です。
「CurrentDatabase_360.wmdb」を検索してココに辿り着きました。
CurrentDatabase_360.wmdbファイルがウィルスに感染して セキュリティソフトが隔離してくれたのですが 不安だったので削除しました。
WindowsMediaPlayer11を起動すると CurrentDatabase_360.wmdbファイルが作成されると書いてありましたので ボクも WindowsMediaPlayer11を起動してファイルを見に行ったのですが CurrentDatabase_360.wmdbファイルがありませんでした。
C:\Documents and Settings\(ユーザ名)\Local Settings\Application Data
\Microsoft\Media Player
の中に CurrentDatabase_360.wmdb がありません。
何か手順が間違っていたのでしょうか?
WindowsMediaPlayer11が正常に動作しているのならば、CurrentDatabase_360.wmdbが存在しているかどうかはあまり気にしないでいいのではないでしょうか。
必要な時(ライブラリを作成したとき)にはCurrentDatabase_360.wmdbは作られるでしょうし、そうでない場合は存在していないこともあると思います。
所詮、CurrentDatabase_360.wmdbはライブラリのデータファイルなのですから。
WindowsMediaPlayer11は 正常に動作していると思いますので 何かの拍子に作られる事を期待していれば良いんですね!!
「 所詮、CurrentDatabase_360.wmdbはライブラリのデータファイルなのですから。」
この言葉 効きました。
有っても無くてもイイ ファイルなんですね!!!
安心しました.....
ありがとうございました。
みんな の プロフィールは、アクセスアップをお手伝いするサイトです。
http://blog.livedoor.jp/mipurofi/
より多くのひとに貴方のブログを見てもらえます。
はじめましてCurrentDatabase_360を検索して通りがかったものです。
私もWMAのライブラリを一掃しようとCurrentDatabase_.wmdbのフォルダを削除したのですが、
数字の部分は異なる場合もあるという情報からCurrentDatabase_360.wmdbの方を消してしまいました。
結果CurrentDatabase_360.wmdbを消してもWMAのライブラリは消えませんでした。
ライブラリ情報に直接影響するのはCurrentDatabase_219.wmdbの方みたいです。
CurrentDatabase_360.wmdbが無くなったままなのは気持ちが悪いのでWMA10を何度か入れ直しましたが新たに作成はされませんでした。
ですが11にアップグレードしたら作成されました。
一体何が入っているんでしょうね?どうも楽曲情報等だけではなさそうです。
はじめまして。
私は音楽ファイルをよく移動するので
残ったライブラリの手動削除が面倒で悩んでいたのですが
やっと方法が見つかりました・・・・おかげですっきりうまくいきました。
しかし、なぜwmpはこの機能を標準でつけないんでしょうか?不思議でなりません
WMP12のサンプルメディアが削除できず困っていたところ、
このページを見つけ、問題解決することができました。
感謝です。