今日はわが身

9月19日に「アルファード修理」で書きましたように、私は今年2回も勤務先の駐車場でクルマをあてられています。1回は相手から連絡がありましたが1回は当て逃げでした。
私が使っている駐車場は区画を限定しない専用駐車エリアなのですが、区画が狭いところがあるんですよね。そういうところを利用せざるをえない場合は、ちょっと気を抜くとすぐに駐車しているクルマにあててしまう危うさがあります。
その駐車場で、今度は私が他のクルマにあててしまいました。
狭いところに無理に入れたアルファードを、もう一度入れ直そうと思って動かそうとした時にやってしまいました。
相手のクルマは無人の駐車中のクルマですので、完全に私のチョンボです。
傷自体は擦った傷だけのようで、一見たいしたことはなさそうなものなのですが、やはりこういう時には嫌な自分が見え隠れします。
誰も見ていないからそのまま別のところにとめて知らぬ振りしていようとか、そういう思いが駆け巡るんですね。そんなことをしたら、自分が当て逃げされたときに感じた腹立たしさを相手に与えることになります。それに私も、毎日とめなくてはいけない駐車場で自己嫌悪を感じたり、指摘されるんじゃないかとビクビクする感覚を感じると思いますし。
嫌な自分の考えを振り切って、すぐに関係部署に連絡し、クルマのナンバーから持ち主を調べてもらって、その方に連絡して謝罪をしました。修理のために保険会社にも連絡しました。馬鹿正直のようですが、やはりこれが一番すっきりします。自分を嫌いにならずにすみます。
思えば、1回目にぶつけられたときには、相手にもっと注意して下さいと言ってしまいました。2回目には勤務先のその駐車場管理部署に利用者に対してもっとしつけをしてほしいと要望しました。
でも、「明日はわが身」ということを忘れてはいけませんね。
「明日はわが身」かも知れないから、相手に甘い態度を取るのは間違っていると思いますが、「明日はわが身」ということを考えた行動はとる必要があると思いますし、言動にも責任を持たないといけないと、あらためて感じましたね。
要は、相手の立場にもたって物事を考えられるか、行動・言動ができるか、ということなのでしょう。

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