先日購入したデジタル一眼レフカメラ、EOSKissX2。
いろいろと撮影しながら、操作性や特性などを把握しています。
例えば、オートフォーカスのピントが甘いと感じていたのも、9点AFセンサーのためにその中で一番近い部分にピントがあうことと、ドンピシャのピントの範囲が薄いからであり、思い通りの部分にピントを合わしたい時は9点のうちピントあわせに使うAFフレームを選ぶ必要があるとか。
そういうことをいじりながら理解していくのがまた楽しい時間だったりするのです。
今日は、今までのメインカメラであるパナソニックFZ10との画像比較をしてみました。
画質はそのカメラの最高画質のJPEGデータで撮影し、それを幅1500pixelにリサイズしたものを掲載しました。
露出、絞り、ISOはすべてプログラムオートを使用。
右の撮影データは、リサイズしたものではなく、オリジナルのデータです。
ストロボ発光禁止
DMC-FZ10
実効画像サイズ:2304×1728 (1.61MB)
露出:1/8秒 絞り:F2.8 ISO:200
明るい部分はクッキリ感があって、一見したところきれいな写真に見えるものの、暗い部分や背景のザラツキ感がまったくダメ。最近室内撮影が多くなったために、この不満が新しいカメラ購入の大きな動機となりました。
EOSKissX2
実効画像サイズ:4272×2848 (4.34MB)
露出:1/8秒 絞り:F5 ISO:800
FZ10での不満は解消されています。左のプリンターの筐体も実にリアルな感じで写し込まれています。ただし、ピントをあわせたのは「Boston」の文字の部分ですので、そこから少しでもずれるとピントが甘くなっていますので、一見したメリハリ感はFZ10の写真の方が良いように感じられるかも知れません。
ストロボ強制発光
DMC-FZ10
実効画像サイズ:2304×1728 (1.48MB)
露出:1/60秒 絞り:F2.8 ISO:100
ストロボ発光させると、多少背後のザラツキは無くなりますが、それでも、違和感のあるぼやけ方になっています。明るい部分は質感を含めてかなり好感のもてる画像になっていますが、暗い部分は相変わらずよくありません。それにしても、絞りがF2.8でこんなにピントの奥行があるのはレンズの性格なんでしょうね。
EOSKissX2
実効画像サイズ:4272×2848 (3.88MB)
露出:1/60秒 絞り:F5 ISO:400
背景のぼやけ方は自然でいいと思います。写真としてはおとなしい感じの写真で、個人的にはもう少しクッキリとシャープに写し込んで欲しいと思ったりします。ただ、全体的にどこを見ても質感はよく出ていると思います。
全体的には、FZ10はレンズが明るいですので、当然の結果としてISOが低く設定されます。
また、絞り値はKissX2の方が大きいのに、ピントの奥行はあきらかにFZ10の方があります。
これも、レンズの特性ですね。
こんなひとつの撮影比較ですべてわかるわけではありませんし、印刷してわかる違いもあると思いますが、いろんな場面での比較をこれからも続けていきたいと思っています。
新旧カメラ比較
買物の話

コメント
とあるHPのリンクから飛んで来ました。
一眼レフの画像ですが、出来るだけ同じ条件で撮らないと比較は難しいのではないかと思います。
1200万画素だから綺麗って言うのもちょっと違いますょね?
折角の一眼レフですのでEF-S17-55mmF2.8あたりだと相当幸せになれると思います。
18-200とかのズームレンズは便利ですが写真を撮る技術は全く上達しませんので70mm前後あたりの標準レンズで楽しんだほうがぃぃと思います。
一眼レフ暦が長そうな方にこんな事書いてすいません。
不快でしたら削除お願いします。
ぇぃちさん
コメントありがとうございます。
基本的な考え方の部分になりますので、新しい記事内でお答えさせていただきます。