風夜叉

pic20081218_1昨日、ヤフオクで落札した横山光輝の「風夜叉」が届きました。
この表紙は見たことはあるのですが、どんなストーリかも全然しらなかった作品で、ぜひ読んでみたかったので落札してしまいました。
届いた商品は、単行本ではなくて、1965年の少年マガジン1月8日号から1月29日号の切抜きをホチキスで綴じたもの。私も、当時のものをこうして残しておけばよかったと今でも思います。さすがに43年前のものですので、紙はパリパリになっており、扱いを誤ると割れてしまいそうです。(そういう貴重なものが、たったの200円だったのです!)
内容は、本能寺の変のあとの羽柴秀吉と柴田勝家の賤ヶ岳の戦いの前哨戦が舞台となっていますが、思っていたよりは単調なストーリです。もう少しストーリに膨らみがあって、忍者の戦いも深ければ面白くなったのかなと思います。ただ、意外だったのは、主人公は風夜叉ではなく、この表紙の忍者も風夜叉ではなかったということ。そういう点では、意外性のある結末を持った作品であり、大人のストーリとも言えます。
pic20081218_2
12月10日追記。
よく調べたら、この「風夜叉」は講談社漫画文庫に収められていました。もちろん、私も持っていましたけど、積読状態でした。
これは入手可能だと思いますので、興味ある方はどうぞ。

コメント

  1. 空飛ぶアカエイ より:

    こんにちは、はじめまして。
    風夜叉の入手、良かったですね。
    当時はすぐに終わって残念でしたが、、影丸もあったのでしかたないかと思う様になりました。
    でも、白狐の新たな戦いも見てみたかったです。

  2. Warachan(遊戯人) より:

    はじめまして。
    > 風夜叉の入手、良かったですね。
    200円で当時の印刷物を手に入れる事ができてラッキーでした。(^.^)
    大切にしたいと思います。
    > 白狐の新たな戦いも見てみたかったです。
    そうですね。
    特にこの頃の横山光輝の「絵」が私は一番好きですので、もっとこの時代の作品があったらと思ったりします。