昨日今日の北朝鮮ミサイル発射の報道や国民の反応を見てそう思った。
北朝鮮の行動を肯定するつもりはないが、
「日本やアメリカや中国は多数の人工衛星を打ち上げているのに、北朝鮮が人工衛星を打ち上げることになぜこんなに大騒ぎするのか。」
というごく普通の疑問を持つことさえ非難される風潮の方が私は怖い。
「北朝鮮は信用できない国だから」
「人工衛星ではなく軍事実験」
ということで、すべての意見や疑問を否定している風潮も怖い。
衛星打ち上げに対して国際ルールを守っていない。
技術力に大きな不安がある。
そういう心配や備えや抗議は必要。
しかし、
秋田の保育園で、発射の報がはいったときにカーテンを閉めて、「ヘンな光にあたって死ぬのはいや」と子供達に言っていた保育士などの過剰な反応のニュースを見ていると、
首を傾げてしまうのも本当のところ。
人工衛星ではないとしても、本当に核弾頭を装備して発射することなどは、いくら北朝鮮でもないと私は思う。(これは期待ではなく、理論的にも何の意味ももたない)
それに、日本上空とはいえ、その高度は1000km近くになるはず。
また、ブースターような自然落下物を正確に迎撃できるという理屈も私なんぞには理解できない。
そういうことすら自分の頭で考えられなくて、極端な例として窓のカーテンを閉めるという行動とか、素朴な疑問を持つことさえ許さない空気があるとしたら・・・。
やはりどこかおかしいし、いやな流れを感じてしまう。
いやな流れ
徒然の思い

コメント
こんばんは。
いつもブログを拝見させていただいているものです。
私は今上海に駐在しておりますが、日本の騒ぎようが異常に見えます。
日本にいないから、東北に住んでいないから、といわれれば返す言葉はありませんが、
やっぱり異常です。
私も北朝鮮を擁護するつもりは全くありませんが、
まるで逆に日本が挑発しているのではないかと思ってしまいます。
虚勢を貼っている兎?羊?のように見えてさびしく思いました。
昨日の誤報もひどいですね。
あの誤報で関連して事件でもあったらどう責任をとるんだろうかと、心配してしまいました。
私は現在上海駐在です、
鉄道模型とカーモデルが趣味ですが、さすがに上海ではものも手に入りません。
鉄道模型はレールと電車をもってきたので、たまに走らせますが、
都度広げては片付けての繰り返しです。
さすがにカーモデルは作れませんね。塗料とかどこに売っているのかわかりませんかし、、、
すみません、勝手に思ったことだけ書いてしまいました。
コメントありがとうございました。
今回のことで感じたのは、マスコミも含めて冷静さがなかったのではないかということでしたね~。
北朝鮮の行動に対する抗議や批判は当然だと思うのですが、危険度ということを考えたらどうだったのだろうかと思います。まず核弾頭はありえない。失敗して日本に落ちる確率は?、切り離されたブースターロケットが海に落ちて漁船に当たる確率は?
そういうことをきちんと分析せずに危険だというばかりで不安感を与えていたような・・・。
マスコミがそういうところをきちんと指摘していくのが役目だと思うのですが、最近は大本営発表、マスコミ各社談合みたいな傾向が強いのが「いやな流れ」と感じてしまうのですよ。
上海は模型関係は手に入りやすい地域だと思っていたのですが、実際はそうでもないようなんですね。お疲れ様です。私はなんだかんだ言っても日本に閉じこもって生きていきます。(^_^;)