私の年金特別便は問題がなかったので、昨年届いた時にすぐに返送したのですが、奥さんの年金特別便の内容は結婚前の記録が飛んでしまっていたので、返送する機会を失って返送封筒の料金期限を過ぎてしまっていました。
昨日から私が長期連休にはいったのを機会に、今日、奥さんとふたりでその年金特別便に対する間違い部分を伝えるために地元の社会保険事務所に行ってきました。
私の予想としては、結婚前の記録が抜けているということを伝えてそれを受理してくれるだけで、実際の修正は調査などでしばらく待たないといけないと思っていました。以前、電話でこの問題を尋ねた時に、「たぶん、結婚前の姓での記録が宙に浮いているのだと思います。特別便を送り返してもらえば調査しますが、修正は1年後かそれ以降になるかも知れません」と言われたからです。応対も事務的でたぶん気持ちのいいものではないとも思っていました。
その予想は見事に裏切られました。
感じのよいおじさんが(最近、おじさんと言っても自分より年下の事が多い。)、「今すぐに調べて記録があればこの場で修正しますね。」とおっしゃった。
その調べるのも10分程度。
奥さんが結婚前に勤務していたふたつの会社の記録がしっかりとありました。「これで間違いないですか?」とにこやかにおっしゃる。
「はい、間違いないです。」
「では、今から記録を修正しますので、また少しお待ちください。」
これも10分かかりません。
修正された記録を証明する書類をいただき、丁寧に説明を受けて、終わり。
おじさんは、「長くお待たせして本当に申し訳ありませんでした。」と最後まで気持ちがいい。
一時期のドタバタが過ぎたからなのか、思っているほど記録はグシャグシャではないのか、かなり正確なデータが揃っているようでしたし、作業も迅速でした。
行く前は社会保険庁なんていい加減で親身じゃないという印象を持っていましたが、まぁまぁ、まともかもと思ってしまいました。でも、まわりを見ていると、横柄な人もいるし、目の前に人が来ても知らん顔の人もいるし、それでなきゃ公務員じゃないだろうというところもしっかりと見させていただきました。
ということで、少しは見直したものの、記録が残っていたのも応対してくれた人も、偶然良かっただけかもしれないなというのが、最終結論でした。
社会保険事務所へ行ってきた。
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