雷雨

私が仕事をしているビルは4階。北側全面が広い窓で、遠くの山々を見渡せます。
その風景が、夕方6時頃から変化し始めて、空にモクモクと黒い雲が立ち込めてきました。
そのうちに、薄暗くなった空に閃光がはしり、稲妻が見えるようになってきました。
音は遠くてあまり聞こえませんが、激しい稲妻の間隔はだんだんと狭くなっていきます。
しばらくすると大粒の雨が降り出して、下の道路を歩く人が走り出したり傘が開いたりしています。
雷は怖い自然現象ですが、私はぼやっと雨音の中で雷で空が光り、大きな音が鳴り響く状況というのは嫌いではありません。人間の営みが自然の脅威の中で静まり息を潜めている感覚が好きなのです。台風の夜、激しい雨音の中、ろうそくの炎を見ながら家族がじっと台風が過ぎ去るのを待っているような感覚と同じかも知れません。
仕事場でしたので、そういう時間を楽しむわけにはいきませんでしたが、少しの間、たまに光る空をぼやっと眺めていました。
今夜は広い範囲で、雷と雨脚がひどくなるようです。
私のように感傷にふけりながらそういう状況を楽しめるならばいいのですが、土砂崩れとかの被害もでているようです。何事もなければと思います。
・・・・・・・★
朝、仕事場の駐車場からオフィスのあるビルに向かって歩いている時に、左の腰に違和感が出て左足に痛みが走りました。最初はチクリというような痛さでしたが、そのうちに力がはいらないほどの痛さになって、まともに歩けなくなってしまいました。
腰を伸ばしたりしたら少しましになって、なんとか自分の席にたどり着きましたが、ちょうど一年前に苦しんだ尿管結石を思い出してしまいました。そのあとひどくはならなかったものの、結石であれば、どこかで激痛がきて、排出するまで鈍痛を我慢するということにまた耐えなくてはいけません。
なんだかなぁという感じですが、さて、どうなんでしょうね。

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