書かずにいられない。(^_^;)

私はテレビドラマ、特に2時間ものが大好きで、ほとんど見ることにしています。
出来の良し悪しは当然ありますが、ほとんどはそれなりに楽しんで見ています。
突っ込みどころがあっても、それは微笑ましく見ることが多いです。
しかし、今夜のTBS系の「緑川警部vs86人の容疑者」はいけません。
最低限のリアリティもありません。
設定も無理が多すぎます。
タイトルの「緑川警部vs86人の容疑者」というのは悪くないですが、その86人というのが警察署内にいた警察官(プラス少数の一般人)というのは、「おいおい、容疑者というにはあまりに安易だろう」と思ってしまいます。
特に、
あまりにも威厳のなさすぎる署長の設定、
ストーカー被害女性が殺害されるシーンの不自然さ、
嘘の逮捕劇を通常のニュースにまで流して人質の刑事を助けるシーンの非現実性、
緑川の妻が、部下だった刑事の弟に真実を伝えるシーンの無理っぽさ、
緑川が検事をためすために犯人を殺そうとするシーンのミエミエのくささ。
それは絶対にありえない、何故そういう行動になるのかという違和感の方が先にたってしまい、2時間ドラマ好きの私でさえもドラマに入り込むことは不可能。お涙頂戴シーンもかなりの確率で涙する私ですが、今回ばかりはまったくそういう感情とは無縁でした。
ストーリと俳優の演技の稚拙さが相まって、久々に「書かずにいられない」2時間ドラマでした。(^_^;)
安心感のある、来週の「ザ・公証人」を楽しみにしましょう。

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