だんだんと8月6日という日が特別な日ではなくなってきたのかなぁと感じます。
今日、ヒロシマに関するテレビ番組は、ニュースを除くと、NHKの「ヒロシマ・少女たちの日記帳」くらいしかなかったように思います。
「8月6日?何の日?」
という人が多くなったとも聞きます。
単なる被害者ということではなく、「世界で唯一の核兵器による被爆国」ということの重さを、やはり忘れてはいけないと思いますし、核兵器の非人道的な威力と壮絶な悲惨さを、世界に発信していく義務と責任があると思います。
核兵器じゃない兵器ならば許されるというわけではありません。
しかし、核兵器・化学兵器や細菌兵器は、同じ人類として絶対に選んではいけないものだと私は思います。
それは、人類の世代を超えて影響を及ぼし、最悪の場合、全人類を滅ぼすだけの威力を持つ、取り返しのつかない兵器だと思うからです。
そういうことを世界の人々に伝え理解してもらうには、ヒロシマ、ナガサキで何が起きたかを知ってもらう必要があります。そのためにも、我々日本人が、もっとヒロシマ、ナガサキに関心を持つべきじゃないかと思うわけです。
26時間テレビも楽しくて良いし、チャリティ24時間テレビも意義があると思います。
番組改変期の特番クイズ番組も否定はしません。
ですから、8月6日、そして8月9日のどちらかくらいは、原爆特別番組が各局あってもいいんじゃないかと思うのです。
ここは、世界唯一の被爆国「日本」、「核なき世界」を願う国「日本」なのですから。
今年の8月6日
徒然の思い

コメント