夏季休暇に入ったので、今月も8日、9日とぶらりひとり旅に出かけてきました。
今回のテーマは、
(1)夏のサザンビーチで、”♪エボシ岩が遠くに見える?”と口ずさむこと、
(2)「サザンビーチちがさき花火大会」を見ること、
(3)東海道線の電車の写真を撮ること、
のみっつ。
ということで、行き先は、また神奈川です。
神奈川というところ、東京よりは私が住んでいるところから多少近くて、私好みの他愛も無いこだわりを感じられる町が多くて、好きな鉄道を充分楽しめて、今の私にとっては最高の旅先となっています。
今回の拠点は、茅ヶ崎への距離と鉄道の撮影場所の関係で藤沢としました。
小田原駅で見つけた東華軒の「小鯵押寿司」と、藤沢駅で買ったいつもの大船軒の「鯵の押寿司」をぶら下げて、3時くらいにホテルに到着。一休みしながら、ふたつの鯵の押寿司を食べ比べ。東華軒の「小鯵押寿司」の方は、小鯵と書いてあるだけに、鯵の小さな開きで身が薄い。時折小骨っぽい感じもあります。味は甘い感じがして酢も薄く、私には少しもの足りません。やはり、私には大船軒の「鯵の押寿司」の味と厚い鯵の切り身が絶妙に合います。酢の利き方、肉厚、すべてにおいて大船軒の「鯵の押寿司」の勝ちでした。もちろん、人によって好みがありますから、これはあくまで私の場合ということにしてください。
![]() 左:大船軒 右:東華軒 | ![]() 左:大船軒 右:東華軒 |
夕方から三脚とカメラを手にして茅ヶ崎に向かいます。茅ヶ崎駅からサザンピーチまでは歩いて20分ちょっと。この日は、同じ神奈川でより大きな「あつぎ鮎まつり大花火大会」があるからなのか、規模が小さいからかはわかりませんが、そんなにひどい人込みではなかったので助かりました。
花火開始の約1時間前に適当な場所に陣取って撮影の準備。昨日書いた赤い空は、この時に現れました。あの「エボシ岩」もしっかりと目に焼き付けて撮影しておきます。「エボシ岩」なんて地元の人ならばどうってことないものなんでしょうが、私のように地方に住んでいるものにとっては、サザンの歌に出てくる風景や地名は、ちょっとした憧れなんですよね。遠くに見える江の島も風情があります。
![]() エボシ岩 | ![]() 江の島 |
花火は、楽しむというより、撮影に夢中になっていたという感じ。実は、三脚での花火撮影は今回が初めて。あるブログで花火の美しい写真を見つけて、私もそういう写真が撮りたいという気持ちが強くて、ちょっと撮影に夢中になりすぎました。
花火の撮影は、長時間露光で美しい花火の軌跡をとらえるということなのですが、自動プログラムはまったく使えませんので、すべてマニュアルで撮影となります。ピントは無限大に合わせておくのですが、そこを少しミスってしまったのと、三脚の足場が不安定だったのとで、シャープさの無い写真になってしまいました。でも、最初にしてはまぁうまく撮れたのではないかという気持ちもあって、今回のミスを次回にいかすようにして、だんだんときれいな写真を撮れればいいかなと思っています。
ここまでカメラに夢中になるんだったら、昨年EOSKissX2ではなくて、安くなりつつあた旧型のEOS40Dを買っておけば良かったかなと、少し後悔も持っています。でも、その前にまずは経験とテクニックの習得ですけどね。
翌日は、藤沢駅の近辺を歩き回って鉄道の撮影。暑い中を撮影ポイントを探して知らない場所を歩くのは大変でした。次回から、撮影旅行だけの時はクルマで来たほうがよさそうです。
鉄道撮影の帰り道、熱い日差しから逃れるために境川にそった散歩道を歩いたのですが、そこでミンミンゼミを見つけました。簡単に手で捕まえることができましたので、もう力尽きて弱っていたセミだったのかも知れません。私が子供の頃に住んでいた地域は、アブラゼミとニイニイゼミが多くて、ミンミンゼミにはあまりお目にかかれなかった記憶があるので、ミンミンゼミを見つけて子供気分でちょっとワクワクした気持ちになってしまいました。
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今回も楽しい旅でした。
くだらない理由でぶらり出かけるということは、とても贅沢な感じがしています。
そんなバカバカしさのできる自分に、なんか嬉しくなってきたりもしてきています。
実は、そんなどうってことない目的の旅がいちばんリラックスできたり、満足度が高かったりするんですよね。
また、出かけたいと思います。
下に、花火と鉄道写真を掲載しておきます。
花火の写真の難しさは上に書きましたが、鉄道写真も同様に難しいです。
障害物が被写体の前にこないように、長大編成全体が写真にはいるようにということを考えて構図を決めないといけないのですが、それがとっさではなかなか判断できないのです。
写真は奥が深いです。
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