~ 第1部 模型鉄 ~
横浜ランドマークホールで「ヨコハマ鉄道模型フェスタ」があるというので、この土日に撮影も兼ねてぶらりひとり旅に出かけてきました。
家を出かける時は快晴だったのですが、浜松を過ぎ掛川に向かう途中で不穏な雲が東の空一面に現れ、新幹線がその下に入ると一気に今にも雨が降りそうな天気に変化。熱海あたりでは、雨どころかみぞれとなって寒そうな天気になっていました。
いつものように小田原で新幹線を降り、東海道線を楽しみながら大船まで行き、大船からは初めての根岸線に乗ります。根岸線を走る電車は、最新のE233系にすべて切り替わった京浜東北線です。桜木町で降りると目の前には雲の中に頭を隠した横浜ランドマークタワー。「ヨコハマ鉄道模型フェスタ」の会場のある横浜ランドマークホールはその横のランドマークプラザにあります。
![]() 雲の中に頭を隠す横浜ランドマークタワー | ![]() 「ヨコハマ鉄道模型フェスタ」会場 |
HOゲージのレイアウトは、KATO、カツミ、天賞堂、Nゲージのレイアウトは、KATO、TOMIX、グリーンマックス。そこを地元柄、東海道線のE231系15輌編成や、横須賀線のE217系15輌編成が所狭しと走りまわっています。なかでもカツミのHOゲージのE217系15輌編成は圧巻でいつまでも眺めていたいほどでした。ただ、付属4輌編成が基本11両編成の逆側に連結されていたのは、マニアとしては指摘したくてたまらないところではありましたが。
![]() KATO Nゲージ | ![]() KATO HOゲージ |
![]() TOMIX Nゲージ | ![]() TOMIX Nゲージ |
![]() カツミ HOゲージ | ![]() 会場スクリーン |
翌日は朝から大船駅で鉄道撮影。大船駅は、1、2番線が東海道線の上り線、3、4番線が東海道線の下り線、5、6番線が横須賀線の上り線。N’EXもここから発車します。7、8番線が横須賀線の下り線、9、10番線が京浜東北線(根岸線)となります。
どこが撮影場所としていいかと、いくつもある長いホームを行ったり来たりして見つけた撮影ポイントは3番線ホームの東京側。そこには、「撮影する場合は三脚使用はしないで下さい」とか「白線の内側で撮影してください」とか書いてあって、やはりここがこの駅ではそれなりの撮影ポイントと言えるのかも知れません。
下の写真は、大船駅だけではなく今回撮影した撮り鉄写真の一部です。
2月は梅の季節ということなので、帰りに好きな北鎌倉へ足を運びました。天気は土曜日に比べて穏やかでいい天気。のんびりと北鎌倉を歩くにはいい感じです。
北鎌倉駅は、いつも円覚寺の方に出ていたために気づかなかったのですが、駅舎のほうから出ると円覚寺の境内の中を横須賀線が走っているのがよくわかります。その円覚寺の参道の前を通り過ぎ、少し歩くと東慶寺の入り口があります。東慶寺は以前から訪れたいと思っていたお寺で、今回ようやく実現しました。近くには何度も来ているのですからさっさと訪れればいいのに、ゆっくりと訪れたいと思っていたら今になってしまいました。
ご存知の通り東慶寺は、私の好きなさだまさしの歌「縁切寺」の舞台であり、北鎌倉に行きたいと思わせてくれたのはこの歌がきっかけでした。
♪ 今日鎌倉に 行って来ました
♪ 二人で始めて歩いた町へ
♪ 今日のあの町は 人影少なく
♪ 思い出に 浸るには 十分過ぎて
♪ 源氏山から 北鎌倉へ
♪ あの日と同じ 道程(みちのり)で
♪ たどりついたのは 縁切寺
初めての東慶寺は、思っていた以上に素敵な寺でした。
美しく手入れがされており、朝早かったので人影も少なくて、時間が止まったように思えるような落ち着いた雰囲気があり、本当に思い出に浸るには十分なお寺です。私には特にこのお寺に関する思いではありませんが、この落ち着いた空間にいるだけでいままでのいろんな思い出に対して感傷的な気持ちにさせてくれます。
鎌倉のお寺で行ったことのあるところはまだ一部だけですが、今のところ、この東慶寺が私の一番のお気に入りとなってしまいました。
![]() 円覚寺 参道 | ![]() 東慶寺 山門 |
![]() 東慶寺 境内 | ![]() 金仏 |
![]() 東慶寺 境内 | ![]() 東慶寺 墓地 |
![]() 姫満月蝋梅 | ![]() 紅梅 |
![]() 白梅 | ![]() 紅梅 |
![]() 紅梅 | ![]() 紅梅 |
![]() 浄智寺 | ![]() 浄智寺 鐘楼門 |
![]() 垂れ梅 | ![]() 椿 |
![]() 三つ叉 | ![]() 三つ叉 |
【このエントリは、2010年2月16日に2010年2月14日付で掲載しました。】










































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