最後に静岡ホビーショーのモデラーズクラブ合同作品展に参加したのが2005年でしたので、実に5年ぶりの静岡ホビーショーへの遠征です。
遠征といっても、今回は参加ではなく見学者の立場で、しかも静岡ホビーショーは同行者の芋煮会の友人Rolly氏向け。私の目的はグランシップで開催されているトレインフェスタです。
静岡には9時半頃に着いて、静岡ホビーショー会場のツインメッセ静岡の前にあるイトーヨーカドーの駐車場待ちに並んで、予定通り10時過ぎには会場に到着。
![]() 会場入口 | ![]() モデラーズクラブ合同作品展会場 |
それにしても、こういう趣味を楽しんでいるおじさま方の表情は本当に子供ですね。嬉しそうで楽しそうです。もちろん、私もそういう顔をしていたと思います。いつまでも元気で頑張ってほしいと思いますね。
モデラーズクラブ合同作品展は、ミニタリー好きなRolly氏の見たい作品に付き合いながら、個人的には鉄道模型のジオラマ製作の参考になるような情景模型に目が行っていました。今回印象に残って撮影したのはこの写真の作品だけでした。(クラブ名や作者名は記録していません)
![]() ダグラス・リー氏の作品 | ![]() 番猫 |
![]() ALWAYS・鈴木オート | ![]() ALWAYS・茶川商店 |
![]() 宇宙戦艦ヤマト | ![]() サンダーバード基地 |
会場は、グランシップ。一度ここでモデラーズクラブ合同作品展をしたことがあります。久しぶりの訪問となります。あらためて建物をみると、グランシップの名の通り、船の形をしています。
中にはいると、もう圧巻。人はツインメッセ静岡よりも少ないので、けっこう余裕で見学できます。
![]() グランシップ外観 | ![]() 会場風景 |
![]() 会場風景 | ![]() 会場風景 |
大きさだけではなく、Oゲージは曲線も実感的な半径の曲線を採用しているということも実物感を高めています。展示されているOゲージの曲線は半径3mくらいのものを使っています。Oゲージの軌間は32mm、縮尺は1/45ですので、実物に換算すると135mの半径の曲線になります。これでも実際の鉄道では時速70km/h以下の速度制限のかかるくらいの急カーブです。この半径135mのカーブをNゲージの1/150に換算すると、半径900mmの曲線になります。Nゲージではそんな大きな半径の曲線の組線路は発売されていません。TOMIXのカーブレールでの最大のものは605mmで、通常使うのは、300mmから400mmくらいのカーブです。
つまり、このイベントでのレイアウトの曲線の比較で言えば、大きなスペースが必要なOゲージの曲線のほうが狭いスペースですむNゲージよりも緩やかな曲線を使っており、車両の大きさだけではなく線路形状も実物に近いということなのです。
Oゲージのクラブの中で、車両の出来も素晴らしくずっと眺めていたのが「機動楽会」というクラブ。以下がその車両たちです。
![]() 東武スペーシア | ![]() 東急5000系 |
![]() 東急5000系 | ![]() クモハ53 |
今日は久しぶりに楽しい一日でした。
落ち込んでいた気持ちも少し前向きに気分転換もできて、よかったです。
Rolly氏とは、また来年も行こうということを約束しましたので、また来年を楽しみにしたいと思います。
ところで、グランシップの横には、東海道線と東海道新幹線が走っていて、その走行風景が楽しめるのですが、15時頃ふと線路を見るとEFとヨに牽引された白い電車を発見。JR車両ではないよなぁと思って急いで写真におさめておいたのですが、夜に神奈川の友人から18時頃に電機に牽引された新型京成スカイライナーを見たという連絡がはいったので、調べてみると私が見たのはまさしく新型京成スカイライナーでした。新型京成スカイラーナーは山本寛斎デザインの新車両で、豊川の日本車両で作っているらしく、JRを使っての輸送途中だったようです。静岡遠征中の私と神奈川在住の友人が、何も知らずに偶然に同じ新型京成スカイライナーに遭遇するなんて不思議なものを感じてしまいました。


















コメント
昨日は、とても素敵な世界へ連れて行っていただき、ありがとうございました。
最近、全般的に消極的な私一人では、静岡まで行けなかったです(実際には、助手席
に座ってただけですが・・。)
自分と同年代や先輩方、大先輩方が活躍している姿を見ると、ほんの少し元気付けられました。
まあ、作品のレベルの高さには凹まされましたがねーー。
私も、いずれああいう場に出品できるようになりたいです。
Rollyさん
昨日はお疲れ様でした。
最初はふたり緊張感が出てどうなることかと思いましたが、案外問題なく楽しめましたね。
一度は出品者になるのもいいですよ。
でも、時間に追われての製作になることは必至なので、覚悟くださいませ。(^.^)
私は、もうああいう場(机の向こう側の椅子席)はコリゴリですけどね。(^_^;)
さて、今日は鉄道模型のレイアウトベースボード作りを再開しましょっと。