京都ぶらり旅の番外編、おまけです。
二年坂を歩いていたら、とても良い香りが漂ってきました。香りの元は、「お香」のお店「二井三」というお店です。
以前から「お香」というものに興味を持っていたのですが、お店にはいっても何をどう買えばいいのかわからないという気持ちが先にたち、買ってみようというふんぎりがつきませんでした。でも、今回は、その良い香りに誘われて衝動的にお店に入ってしまいました。
最近の私は、躊躇う前に衝動的に動くということが多くなりました。躊躇って機会を逃すことがもったいないと思うようになったからかも知れません。若い頃からそういう考えを持てていたならば、もっと人生に深みが出ていたかも知れません。もったいない事をしたとつくづく思ってしまいます。
お店でいろいろと見ていても、さっぱりわかりません。いっそ、お店の中に漂っている香りのものと同じものを買ってしまおうかと思いましたが、そんな私を見て、若い女性の店員さんが「火をつけますのでお気軽に言ってください」なんて言ってくれるものだから、えーーいと思って、思い切って「私、初心者でさっぱりわからないのですが、イライラしている時に落ち着くものってどういうのがいいですか?」と聞いてみました。
「では・・・」ということで、いくつか選んでもらって火をつけて香りを確認させてもらったのですが、私の鼻の嗅覚が鈍っているのか、あまりよくわかりません。「アロマテラピーのようなはっきりとした癒しの香りがいいかも・・・」ということになり、それで紹介してもらったのが、香彩堂の「ひがしやま/響」というものでした。
この商品は、「春の訪れをイメージした、桜、ストロベリー等を調合した華やかな香り」と書かれています。スティックタイプで約100本ほど入っています。香りは、火をつけなくても箱を開けるだけで甘い落ち着く香りが広がります。人によっては少しくどく感じるかも知れませんが、私にはとてもあう癒しの香りです。
安い香皿も選んで、それを買うことにしました。
今、自分の部屋で、気が向くと香皿に一本差して火をつけて香りを楽しんでいます。
新緑の京都ぶらり旅・番外編 ~香りを楽しむ~
ぶらりひとり旅

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