参議院議員選挙で民主党が負けた責任は誰にあるのでしょうか?
一番国民が民主党にがっかりしたのは、鳩山前首相であり小沢前幹事長に対してではなかったのでしょうか?
責任は民主党全体にあるのであって、民主党の中から責任問題を菅首相や枝野幹事長に求めるのはいかがなものかと思います。
たぶん、鳩山首相、小沢幹事長の体制ならば、もっとひどい結果になっていたのは内閣支持率から明らかだと思います。
確かに消費税の問題はありましたが、消費税の議論をすることは何も間違っていないわけで、それだけで国民がこの今回の結果を民主党に与えたなんてことを思っているとしたら、国民をなめていると思います。
民主党が負けた原因は、消費税なんかじゃないと思います。
それくらいわからないのでしょうか。
今は総選挙だとか辞任なんかを国民の多くは求めていない。
今やってほしいのは、信頼をなくした政策の立て直しと経済の立て直し。
日本は、リーダーに対してすぐに責任論を言って引き摺り下ろしたりするから、日本のリーダーは軽くなる。
自分達が軽くしておいて、世界に主張をしろと言っても無理なことです。
沖縄の件でも、アメリカに強くものを言うならば、議員も国民も後押しする信頼あるリーダーでないと相手は聞く耳もたないでしょう。
自分達が選んだリーダーなのだから、そのことに責任を持ちましょう。
リーダーがミスをしたら、選んだ自分達にも責任あると感じて支えなくては嘘でしょう。
日本のリーダーを弱くしているのは自分達だということを認識すべき時です。
今回の民主党の結果は、非改選数でみれば敗北ですが、鳩山・小沢体制の場合の結果と比較すると(推測ではありますが)大善戦であるわけで、責任ということばも見方ひとつでかわるものです。
とにかく、党派を超えて、日本のために、国民のために今何をすべきかをよく考えて各党は行動して欲しいものです。
責任論を辞任論に置き換えて騒いでいる場合ではない。
責任は、政治で見せてほしい。
本当にそう願います。
負けた責任は・・・
徒然の思い

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