2010年の夏も花火を撮る!~おいでんまつり花火大会~

今夜は、豊田おいでんまつりの締めを飾る花火大会でした。
昨年は雨の中での開催となってしまいましたが、今年は雨の心配はまったくいりませんし、花火の火薬の煙を流してくれる風も吹いていて、絶好の花火日和です。今年も奥さんと上と下の娘ふたりの4人での見物です。
私は、カメラ用のしっかりとした三脚と、シャッターボタンを押す振動がカメラに伝わらないようにするためのリモートスイッチを準備して、昨年の花火撮影(「雨中の花火大会」、「?藤沢、茅ヶ崎? 湘南ぶらり旅2」、「花火撮影リベンジ?刈谷わんさか祭り2009花火大会?」)での反省点をふまえてよりレベルアップした花火撮影を狙います。
しかし、花火撮影というのは難しいです。
道具をきちんと揃えたら揃えたで、次の課題が明確になっていきます。
まず、どこでシャッターをONにして、どこでシャッターをOFFにすればいいのかがわかりません。特に、次から次に打ち上げられる連続花火の場合、最初から最後までシャッターを開けたままにしておくと、花火の部分は真っ白になってしまいます。美しい花火の光の軌跡をとらえるには、軌跡の最初と最後の部分をうまく考える必要があるわけです。花火の軌跡は目では見えませんから、それを決断するのは本当に難しいです。
とはいいつつ、面白い花火の写真は偶然の産物だという思いもありますので、えいやで撮影するという開き直りも必要だと思っていますので、あまり深くは考えないようにはします。
そういう話と矛盾することなのですが、こうした方法で撮影した写真の花火は、直接見た花火と違うことは別の意味で悩ましいところではあります。例えば、目で見た時はハートの形で広がる花火が、この撮影方法だとハートの形ではとらえることができません。ハートで残したいのならば、その瞬間をとらえる必要がありますので、それならば携帯カメラなどで撮影したほうが、よほど実際に見た花火の思い出になると思うわけです。
思い出を残したいならば携帯カメラやコンパクトカメラやビデオで、花火の光の軌跡の美しさを芸術的に残したいならば一眼レフで長時間露光で、ということになると思います。
今回撮影した写真の一部を下に掲載します。
昨年の写真に比べてあまり進歩していないなぁと思う私です。

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