久しぶりに、針を落とす

pic20101027_01秋桜(コスモス)畑」を書いた時に、チェリッシュのシングルレコード「ひまわりの小径」を出してきたのですが、今夜、片づける前に久しぶりに聴いてみようと思いました。
レコードプレーヤーに電源を入れるのも久しぶりです。カートリッジはヘタっていないでしょうか。少しドキドキしながら針を盤に落とします。
出てきた音は、意外にも厚みのある音。左右の分離も明確ですし、高温も滑らかでとてもきれい。チェリッシュの悦っちゃんの声が頭のてっぺんに突き抜けていきます。
最近はCDの音ばかり聴いていたために、アナログ盤の音のイメージが悪いほうに偏っていたかも知れません。CDの音に負けないどころか、滑らかな感じはアナログ盤の方が勝っているかも知れません。
シングルだけだと物足りなくて、アルバムをひっぱり出してきました。これらのアルバムを聴いていた中学・高校時代に使っていたステレオ装置はそんなに良いものではなくて、今の装置でこれらのアルバムを聴いたことはなかったかも知れません。そういう意味ではすごく新鮮。音もいいし、悦っちゃんの声もいいし、懐かしい歌を聴いていた時代を思い出し、思いがけずにしばし良い時間を過ごしました。
ちなみに今の装置も実は古いもので、もう20年近く昔のものです。中でもレコードプレーヤーはもう30年近くになります。どんなものを使っているかといいますと、
   ・レコードプレーヤー : パイオニア PL-30LⅡ (1981年発売 69,800円)
   ・カートリッジ : オーディオテクニカ AT120Ea/G (11,000円)
   ・CDプレーヤー : デノン DCD-S10 (1994年発売 180,000円)
   ・カセットデッキ : ティアック V-7000 (1993年発売 80,000円)
   ・プリメインアンプ : サンスイ AU-α707DR (1991年発売 150,000円)
   ・スピーカー : ダイヤトーン DS-1000Z (1991年発売 260,000円・2台)
というシステムになります。
けっこう古い時代モノでしょ。(^_^;)
これからは、時間を見つけてはアナログレコードを引っ張り出して聴くことが多くなりそうです。

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引っ張り出したチェリッシュのアルバム
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懐かしい光景

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