仕事中、15時少し前。
誰とも無く「地震じゃない?」といい始める。
言われてみれば、ゆらーりゆらーり揺れている。
いつもならば、すぐにおさまるのに、今回はぜんぜんおさまる気配がない。
気持ち悪い、ゆらーりゆらーりした揺れが続く。
嫌な予感。
そのうちに、突き上げるような大きな揺れがくるんじゃないかという不安が募る。
なんかとても長い時間。
ようやくおさまると、パソコンに向かい地震速報にアクセスしてみる。
宮城 震度6強。
一部に震度7の数字も見える。
東京も震度6弱と5強。
これは大変なことが起きている。
すぐに、東京方面に住む友人に安否確認のメールを送る。
こんな状況でメールが届くかどうかわからなかったが、とにかく送ると「大丈夫」との返事。
ほっとする。
夜にニュースを見ると、思っていた以上に被害は大きい。
特に津波がすごい。
火事も起きている模様。
中学生などの若い命が犠牲になったような未確認情報も飛び込んでくる。
ニュースは状況を淡々と伝えているが、その中に被害者の顔は見えない。
安否の確認ができない家族を探そうと必死な人がたくさんいるに違いない。
家を失って悲嘆にくれる人もたくさんいるに違いない。
どの局の特別番組も、まだそういう顔を伝えるまでの取材はできていないのが実状だろう。
これから、悲惨な状況が次々に明らかになっていくはず。
今は、被害が広がらぬように、マスコミは全力をあげてその役割を果たしてほしい。
東北地方太平洋沖地震
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